修徳・床枝魁斗投手は3回に被弾し終戦、「もう一つ上のステージでやりたい」

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修徳の146キロ右腕・床枝魁斗投手は、関東第一を相手に129球で完投し、8回6安打6奪三振4失点と粘りの投球を見せたものの敗れた。

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進路は相談して

7月30日の準々決勝・小山台戦で延長10回を完投し、3安打15奪三振完封をしていた床枝魁斗投手だったが、この日は疲れも残っていたのか、初回から制球に苦しみ、初回にヒットと2者連続四球でノーアウト満塁のピンチを背負う。

それでもそのピンチを三振と併殺で切り抜けたが、3回に2アウト1,2塁からヒットで1失点、さらに次の打者に高めのカットボールを捉えられて、打球は東京ドームのレフトスタンドに飛び込む3ランホームランとなった。

その後は徐々に良くなった制球をベースに無失点を続けるものの、結局、この回の4失点により、1-4で敗れた。「1点を取られて相手に流れが行ったことで、投げ急いでしまったのかもしれません」と被弾した球を悔やんだ。

「チームを勝たせることが出来なかった。自分の責任です」と話した床枝投手、進路については、「まだ決めていません。指導者の方々と話し合って決めたいです」と話したものの、「もう一つ上のステージでやりたい」とプロ志望届の提出も視野に入れている。

今年の高校生投手の中で、トップクラスよりはやや差があるものの、制球力や球の力など、持っている素質は十分高い。現時点では育成での指名と予想するが、どのような進路の決断をするか注目される。

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3回に3ランを被弾。痛恨の一球となり「カットボールが真ん中高めに入って…。自分の責任です」と振り返った。この日は、自己最速に1キロ足りない145キロを計測。進路については、荒井高志監督と相談した上で決定するとしながらも「もう一つ上のステージでやりたい」とプロを見据えた。

床枝はプロからも注目されている。今後の進路については「まだ決めていません。指導者の方々と話し合って決めたいです」とした。

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 修徳の大黒柱・床枝魁斗投手(3年)の武器は、最速146キロの直球に、低めへコントロールされた変化球。準々決勝の小山台戦では延長10回を完封し、15個の三振を奪った。
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