札幌日大の147キロ右腕・前川佳央投手に複数球団から調査書

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185cmから最速147キロの速球を投げる札幌日大の前川佳央投手に、複数球団から調査書が届いている。

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本格派

前川佳央投手は2010年に、両親に連れられて札幌ドームの日本ハム戦を観戦すると、満員の中でダルビッシュ有投手が投げている姿に感動し、すぐに野球を始めた。

中学に進学する際には、元ヤクルトの高梨氏が代表を務める札幌のT・TBCでプレーするため、遠軽の親元を離れて、友人宅で下宿をしながら成長を続けた。札幌日大では185cmから147キロの速球を投げる本格派へと成長し、今年春の北海道大会を制覇した。

今夏の南北海道大会は1回戦から決勝まで4試合すべてで登板した。1回戦には威力あるストレートを見せていたが、決勝まで疲労により体重が76kgから3kg減り、準決勝、決勝では初戦の威力は出せなかったが、それでも南北海道を代表する投手として準優勝した。

その前川投手にはプロ複数球団から調査書が届いているという。「親だったり、指導者、友だちなどに喜んでもらえるから、野球を続けて来られた。それが職業にできれば」と話す。大型でフォームもスムーズ、将来は本格派右腕になりそうな前川投手、「進路が決まるのかなという実感はちょっとずつ出て来たが、緊張してしょうがないという感じじゃない」と日常生活の中で11日のドラフト会議を迎える。

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中学進学の際は、元プロ選手の教えに憧れ、遠軽の親元を離れることを決意した。元ヤクルトの高梨利洋氏が代表を務める札幌のクラブチーム「T・TBC」でプレー。中学には札幌の友人宅で下宿生活しながら通った。札幌日大では「マウンド上で気持ちを投球で出せるようになった」と強気なスタイルを身に着けた。夢を追い求め、最良の道を模索して、複数球団から調査書が届く場所までたどり着いた。「打者をねじ伏せるような、気持ちで戦える投手になりたい」と上の舞台を思い描いた。

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