山形のドクターK、143キロ左腕の菅井信也投手が山本学園最後のプロ野球選手目指す

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

山形・山本学園の143キロ左腕・菅井信也投手は、この夏に15回を投げて30奪三振を記録している山形のドクターKとして注目された。

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山本学園最後

菅井信也投手は182cm75kgの左腕で、最速は143キロを記録する。昨年秋の山形東戦で9回2安打15奪三振で完投勝利を挙げると、今年の夏の寒河江工戦では7回17奪三振2失点を記録した。

強豪の羽黒戦では8回4失点で敗れるも13三振を奪い、実力校を相手に力を証明した。ゆったりとしたフォームから伸びるストレートと抜群のキレのあるスライダーが魅力で、今年は春から公式戦36回で56三振を奪っている。

9月にはプロ志望届を提出した。山形の強豪私学として注目された山本学園だが、来年からは「惺山(せいざん)」高校と名前を変える。OBでは、2018年に東日本国際大からドラフト4位で西武に指名された粟津凱士投手がいるが、直接ドラフト会議で指名された選手はまだいない。

山本学園として最初で最後のドラフト指名選手となるか、菅井投手の指名が注目される。

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1年秋からエースナンバーを背負い、昨秋の県大会敗戦後は、課題の制球向上を目指した。「ある程度(コースに)まとまるようにフォームを改善し、ボールに力が伝わるように体を作ってきました」。以前は体重移動がスムーズにできなかったが、足が接地した時に体重を前に乗せるように修正。また、オフ期間の体作りの効果も表れ、「体重や筋力がついたことで、スピードや変化球のキレも増した」ことを実感。球速も昨年6月の最速136キロから143キロまで伸ばした。

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