花咲徳栄の小野勝利選手も甲子園にあと1歩届かず、「プロ志望届を出します」

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夏の高校野球埼玉大会は決勝戦が行われ、花咲徳栄は浦和学院に2-7で敗れて甲子園出場はならなかった。プロ注目のスラッガー・小野勝利選手はプロ志望届を提出する。

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父と同じ舞台に

9回2アウト1,2塁の場面で、ネクストバッターズサークルに立つ小野勝利選手は、石塚選手に必死に声を掛け続けたものの、センターフライに倒れて試合が終わり、座り込んだ。

横浜高校で1年時に甲子園に出場し、2年生の6月に花咲徳栄に転向してきた。規定により1年間公式戦出場はできなかったため、夏の戦いは1年ぶりでこれが最後だった。「最高の仲間に恵まれてありがたい」と受け入れてくれたチームメートを甲子園に連れて行く思いで練習にも試合にも打ち込み、チームメートからも「野球に対してものすごくストイック」と言われる姿勢を続けてきた。

小野選手は「岩井先生が自分を受け入れてくれて今ここにいる。なんとしてでも甲子園に連れていきたかった」と涙を流した。

そして将来について小野選手は、「プロ志望届を出します」と話した。父・小野剛氏が巨人、西武でプレーしており、「今まで以上にうそつくことなく、日々鍛錬して、この日が良かったと思える選手になりたい」と父と同じ舞台に立つ決意を示した。

ドラフト会議では育成ドラフトでの指名となりそうだが、強い心をもつスラッガーがどんな成長を見せるのか、期待して見続けたい。

夏の高校野球・埼玉大会(2023)の注目選手、ドラフト注目度B
夏の高校野球埼玉大会の注目選手です。ドラフト注目度B。
2023年度-高校生内野手のドラフト候補リスト
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昨年6月に横浜から転校の花咲徳栄・小野勝利「自分が甲子園に連れて行く」恩返しならず涙/埼玉 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
<高校野球埼玉大会:浦和学院7-2花咲徳栄>◇28日◇決勝◇大宮公園球場高校野球のドラマは、勝った者にだけ生まれているわけではない。日刊スポーツでは今夏、随時… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
【埼玉】昨年6月に転入 花咲徳栄・小野勝利の夏終わる 「仲間を甲子園に連れて行けなかった」 : スポーツ報知
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プロ注目の花咲徳栄・小野Jr. 聖地に一歩届かず終戦…夢の続きはプロで - スポニチ Sponichi Annex 野球
 最後の打者が中飛に倒れるとネクストバッターズサークルで膝から崩れ落ちた。花咲徳栄のプロ注目の小野勝利(3年)は「4番・三塁」で出場も4打数無安打。聖地に一歩届かず「まだ終わりたくなくて…。申し訳ない気持ちでいっぱい」と涙が止まらなかった。
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