大阪桐蔭、8-0で天理を圧倒!藤浪晋太郎投手は9回に153km!13奪三振完投

高校野球ドラフトニュース

 大阪桐蔭vs天理の準々決勝は、初回の先頭打者で2年生・森友哉捕手が先頭打者ホームランを放つと、6回には藤浪晋太郎投手もホームランを放ち、12安打で8点を挙げた。

 投げても藤浪晋太郎投手が8回まで無失点、9回に吉村昂祐選手にホームランを浴び1失点も153kmを記録したストレートで2三振を奪い完投、13奪三振を記録した。9回を投げて4安打13奪三振1失点。

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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