ソフトバンク・津森宥紀投手が紅白戦で1回1安打無失点、バレンティンに直球勝負

津森宥紀

福岡ソフトバンクのドラフト3位ルーキー・津森宥紀投手はこの日、紅白戦で7回に登板すると、バレンティン選手にストレート勝負を挑み、センターフライに抑えた。

甲斐野投手の穴へ意気込み

津森宥紀投手はこの日、7回に6番手として登板をすると、松田選手にセンター前ヒットを許した。そして迎えるはバレンティン選手だったが、4球すべてストレートを投げ込み、センターフライに抑えた。「紅白戦だし、内角は投げられない。全部外の真っすぐを4球目には合わされた。」と話し、得意のインコースへのエグいストレートは見せなかった。この後は明石選手をサードゴロの併殺に仕留め、1回1安打無失点という内容だった。

球速表示が安定せず、表示された中では142キロが最速だったが、工藤監督は「スピードガンよりボールにキレがある。これから楽しみ」と話した。津森投手は「真っすぐのキレはまだ6割」と話した。

ソフトバンクは、昨年リリーフエースとして日本一に貢献した甲斐野投手が、右ひじじん帯の損傷で開幕は絶望的となった。津森投手は大学時代から甲斐野投手に憧れていたが、「寂しさはあるけど、チャンスをものにして生きていかないとプロではだめなので」と話し、「開幕1軍で投げるためにも、紅白戦でアピールしたい」と話した。

次はいよいよ対外試合となる。「投げっぷりを発揮したい」と話す津森投手、いよいよ、エグいインコースへの球を解禁するか。

2019年ドラフト会議、指名選手一覧

福岡ソフトバンクホークスのドラフト会議メインページ


PAGE TOP