佐々木朗希投手のキャッチボールに西武・楽天のスコアラー絶賛

千葉ロッテルーキーニュース

千葉ロッテのドラフト1位ルーキー・佐々木朗希投手はこの日、キャッチボールで8割の力で投げると、その球威に埼玉西武・東北楽天のスカウトも驚きを見せた。この日はブルペン捕手を相手に投げた。

キャッチボールで

佐々木朗希は前日の6日に、いつも通り同じ高校生ルーキーのドラフト4位の横山陸人投手とキャッチボールをしたが、やや力を入れた球を投げると、横山選手も思わず仰け反るような球威を見せた。この日もグラウンドで18.44mの距離を取り、最初は横山投手を相手に投げていたが、力を8割に上げると横山投手の安全も考えて、前里ブルペン捕手がキャッチボールの相手となった。

捕球をした前里ブルペン捕手は「145キロは超えていたと思う。縦回転で浮き上がる。斉藤和巳見たい」と話し、かつてソフトバンクで球を受けていた沢村賞2度の斉藤投手と、球質を比較していた。

このキャッチボールを視察した埼玉西武の千原スコアラーは「バランスがいい。大谷みたい。バネもいい。うちのGMの若いころもバネがすごかった」と話し、渡辺久信氏に例えた。また東北楽天の関口伊織スコアラーは「大きくてやわらかくて瞬発力もある。比べられる投手がいない。本物だね」と話した。

埼玉西武と東北楽天は、昨年のドラフト会議で佐々木投手を1位指名している。逃した獲物の大きさをあらためて感じる事になるかもしれない。

この日は川上憲伸氏、中畑清氏などプロ野球解説者も訪れていたが、中畑氏は「横山を相手に投げていたときは力感がなく、こりゃあ何年もかかる」と思ったというが、「相手がブルペン捕手に代わったとたんに激変、捕手の後ろで見ていて怖かった」と話した。「立ち投げでゆうに150キロを超えている。155~156キロ出ていたんじゃないかな」と清節も出ていた。

佐々木投手本人は川上氏に145キロも出ていないと話しており、まだまだその力は十分見せていない。ブルペンに入る日が待ち遠しい。

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西武千原淳弘スコアラー バランスがいい。大谷(エンゼルス)みたい。バネもいい。うちのGM(元西武・渡辺久信)の若い頃もバネが凄かった。

 楽天関口伊織スコアラー 大きくて柔らかくて瞬発力もある。比べられる投手がいない。本物だね。

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