都市対抗野球が明後日開幕、社会人投手BIG3に注目が集まる

社会人野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 都市対抗野球が12日から開幕する。今年はドラフト1位候補の投手が出揃う華やかな大会となりそうだ。

 ドラフト1位候補に挙げられるJR東日本・吉田一将投手、セガサミー・浦野博司投手、富士重工・東明大貴投手(日立製作所補強選手)の3人がそろい踏みで、3人とも150km/hを越すストレートを持ち、吉田投手は190cmからの角度のあるストレート、浦野投手は低めに伸びるストレート、東明投手は躍動感のあるフォームからのストレートに注目だろう。それぞれ大学時代から活躍を見せており、プロ球団が1位候補にリストアップしている投手だ。

 このほかにもパナソニックの秋吉亮投手は、サイドスローから140km/h後半の速球を投げてこちらも中央学院大時代から注目されていた。Hondaの永井剛選手も小柄だが150km/hを越す勢いあるストレートがあり、Hondaの先輩でオリックスで150km/hを越す中継ぎとして活躍している佐藤達也投手のような活躍を見せるかもしれない。

 またこの大会で評価を挙げそうなのが、JR九州の加治屋蓮投手と菊地翔太投手、二人とも高校から社会人入りし、菊地投手が高校時からプロ注目の速球派、加治屋投手はケガなどもあり無名だったが現在では152km/hを記録する。二人とも予選で好投しており注目だ。日本生命も吉原正平投手、柿田裕太投手という2人のドラフト候補投手がいる。

 一方、今年は力を出せていないものの注目されていた投手としては、東邦ガスに補強されたトヨタ自動車の上杉芳貴投手や大阪ガスの緒方悠投手も150km/h近くを投げる速球派投手だ。JX-ENEOSの大城基志投手は昨年の都市対抗と日本選手権でMVPを獲りながらプロの指名は無く悔しがった。今年は調子が上がらず苦戦が続いている。また法大時代に190cmのエースとして注目された三上朋也投手も社会人で活躍ができていない。

 日本製紙石巻に補強された七十七銀行の相原和友投手は186cmの大型左腕、昨年の都市対抗でオリックスなどのスカウトが高い評価をしており今年が注目されたが、調子を落としてしまっている。

 調子が良い投手、良くない投手がいるものの、非常に素質の高い投手が揃った都市対抗が非常に楽しみだ。

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