東京スポニチ大会で社会人デビューが期待される選手たち

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 3月9日に開幕する社会人野球東京スポニチ大会、この大会では社会人野球デビューで活躍する選手が毎年現れる楽しみな大会でもある。今年活躍が期待されるルーキー選手を挙げてみる。

大学出身ルーキー

 大学出身選手は来年には再びドラフト解禁となる。そして2年でプロに行く選手の多くは、この大会から結果を見せている。

 期待しているのはJX-ENEOSの中野ジャスティン投手、高校時代から注目された選手だが、フォームが良く148km/hの速球もあり、大学4年秋には素晴らしい投球を見せていた。JX-ENEOSは三上朋也投手が抜け昨年は日本選手権出場を逃すなど苦戦もした。いきなりエース格として活躍し、来年のドラフト1位を目指してほしい。
 同じくJX-ENEOSには明治大の糸原健斗選手、立教大の岡部通織選手といった東京六大学のスター選手が入っている。こちらも注目したい。

 東京ガスにも早稲田で主軸を打った小野田俊介選手、立教出身で興南高校春夏連覇の主将だった我如古盛次選手が加わり、野手に厚みが増した。2年目となる山岡泰輔投手と共に来年のドラフトで候補に挙がってくるだろう。

 日本新薬も大型補強をしている。大森健志投手は福岡大の大エースとして全国大会でも常連となる活躍を見せ、明治大の植田弘樹選手は4年春に突然ブレークし打率.432を記録した成長株、侍ジャパン大学代表の捕手に選出された東北福祉大の千葉義浩選手もプロ志望しながら指名漏れとなった悔しさをぶつける。

 新日鐵住金かずさマジックには、東農大オホーツクから玉井大翔投手が加わる。東京ヤクルトにドラフト2位で指名された風張蓮投手と共に注目された投手で、1年生で開幕戦に先発しノーヒットノーランを達成するという持っている投手で実力も非常に高い。

 JR東日本には横浜商大の進藤拓也投手が加わった。184cmから150km/hの速球を投げ、プロアマ交流戦でも146km/hを記録し注目された投手、持ち味は制球力で、1年目から活躍が期待される。セガサミーの中央大出身・石垣永悟投手も184cmから146km/hの速球を投げる。

 

高校出身ルーキー

 プロ志望すればドラフト1位指名の可能性もあった佐野日大の田嶋大樹投手が、JR東日本のユニフォーム姿を見せる事になりそうだ。故障が多かったものの昨年のセンバツでベスト4の投球を、1年ぶりに見ることができるか。

 大型遊撃手として注目された樹徳の野平大樹選手は富士重工に進む。182cmの大型遊撃手の成長を追い続けたい。新日鐵住金かずさマジックには神戸国際大付で144km/hを投げて注目された左腕・馬場大詩選手が加わる。千葉県内に施設があるJR東日本の田嶋大樹投手とはライバル関係となりそうだ。

 兵庫で馬場投手などと戦った報徳学園の岸田行倫選手が大阪ガスに進む。侍ジャパン18U代表に選出されると、18Uワールドカップでは打撃が好調で主軸を任され、捕手としても昨年のドラフト会議で福岡ソフトバンクに2位指名された栗原陵矢捕手を押しのけてマスクをかぶるなど、代表でもトップクラスの活躍を見せた。

 高校生野手が木のバットでいきなり活躍を見せるのは、プロ野球同様難しい。また社会人野球では高校生選手がプロ解禁となるには3年間の期間があり、大切に育てるような雰囲気があり。この春に登板する高校生は少ないとは思うが、注目はしておきたい。

 

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