都市対抗野球本選6日目の対戦カードと注目選手をまとめます。
都市対抗野球(2018)の出場チームと注目選手一覧
第1試合
新日鐵住金鹿島 | |||
大泉周也1年 175cm85kg 左左 |
左の大砲 フォロースルーの大きなスイングが特徴で、長打を打つ事ができる。夏の予選決勝でもホームランを放っている。 今後が楽しみな選手。 | B+ | |
菊地丈留1年 175cm80kg 左左 |
ダイナミックなフォームから球速は130キロ台も勢いの良い球を投げ、投げっぷりの良さが特徴の投手。思い切り腕を振っての変化球もキレが良く、空振りを奪える。 | B | |
飯田晴海1年 175cm75kg 右右 |
コントロールがよくツーシーム、スライダー、カーブといった変化球も多彩 ゲームを作ることができ安定感抜群 甲子園3試合連続完投と好投 | B+ | |
佐藤僚亮3年 172cm75kg 左左 |
キレが良い球を投げる。 牽制やフィールディングの良さも光る。 甲子園でも好投を見せプロのスカウトから評価も、プロ志望届提出したが指名は無かった。 | B+ | |
大貫晋一3年 181cm72kg 右右 |
静岡県の桐陽高校出身で、181cmの長身からしなやかな腕の振りで投げるキレイな投球フォームをしている。 日体大では2年生春の東海大戦で8回3安打1失点と好投、成長を見せている。 | B+ | |
佐藤竜一郎3年 180cm72kg 右左 |
非凡な打撃センスを感じる 柔らかく鋭いスイングから長打を飛ばしチャンスにも強い守備もフットワークが良く肩も強い遊撃手。 プロのスカウトも高く評価している。 | B+ | |
鈴木稜也2年 187cm88kg 右右 |
手足が長く横の角度がある球が魅力のサイドスロー! 威力があるストレートとキレが良いスライダーが武器! | B+ | |
谷口諒2年 180cm95kg 右右 |
フルスイングが魅力のパンチ力を秘めた三塁手 済美高校時代は4番打者で主将、横浜商科大学では1年春から三塁手や一塁手で出場、1年春秋と1本づつ本塁打を放っている 2年春に大学日本代表選考 | B+ | |
中村大翼4年 185cm75kg 右左 |
九州大学選手権、準決勝の日本経済大戦では逆転タイムリーを含む3安打。決勝の福岡大戦でも3安打したがチームは惜敗。広角に打てるシュアな打撃が持ち味の好打者。 | B+ | |
能間隆彰5年 181cm85kg 左左 |
181cmの左腕投手。球速は3年生となり142kmを記録したものの130km中盤から後半、しかし全身をダイナミックに使って投げる迫力のあるフォームで、キレの良いストレートで空振りを奪える。 | B+ | |
山井佑太6年 183cm78kg 右右 |
宇都宮南でセンバツ大会出場。日大では4年の春に防御率1.99を記録し、東浜巨(亜大→2012年福岡ソフトバンク1位)、鍵谷(中大→2012年北海道日本ハム3位)に次ぐ3位の成績を収めた。 スリーク | B | |
吉田雅貴2年 174cm68kg 右左 |
1年秋、北海道教育大学函館校との試合で無安打無得点試合達成 MAX145km/hのストレートと縦横2種類のスライダーを投じるスリークウォーター | B | |
森下翔平2年 180cm83kg 右右 日立製作所 |
社会人日本代表入り、高校時首位打者の打撃に強肩も | B |
日本新薬 | |||
大崎拓也1年 181cm81kg 右左 |
3年の春季大会で20打数12安打を記録した大型遊撃手。巧打が魅力。 | B+ | |
岩本喜照2年 188cm84kg 右右 注目 |
大型ピッチャーで制球力と球のキレが持ち味の投手。 常葉菊川では1年時から静岡大会でリリーフとして登板した逸材。その後は目立った活躍はみられなかったが、九州共立大では2年春の防御率1位を記録、 | A | |
植田弘樹4年 182cm74kg 右右 |
関西高校出身。 明治大学では3年生までに、3試合で3打数1安打という成績だったが1日1000スイングの素振りを続け、4年春にはサードで出場すると法大戦では4番を打ち3安打2打点を記録した。 | B+ | |
大畑建人5年 175cm79kg 右左 |
チャンスに強く、確実性もあるスラッガー候補として注目している。1年生では怖いもの知らずの活躍をみせたが、2年生になり苦しんでいる様子。 全国大会で、どのようなバッティングを見せるか注目したい。 | B+ | |
大森健志4年 173cm80kg 左左 |
沖学園出身。大学では2年生の春に優勝を決める九州国際大戦で先発し、5安打完封勝利、初完投初完封で勝利を挙げた。 3年生の春には30イニング無失点を継続している。 | B+ | |
久保田昌也2年 177cm75kg 右左 注目 |
龍谷大平安時代は4番高橋大樹選手(2012年広島1位)につなぐ3番としてプレーし、また高橋選手が故障で捕手から外野手に転向した後の捕手としてプレーした。 3年夏の甲子園、初戦の旭川工戦で3ベー | B+ | |
小松貴志3年 174cm78kg 右右 |
チェンジアップ、スライダー、カットファストボールなど多彩な変化球が持ち味だが、身体を使って投げっぷりに良いフォームからのストレートは144km/hを記録し威力がある。 創価高校出身で大学では1年 | B+ | |
栄光貴3年 184cm81kg 右右 |
大学でストレートは150km/hを記録、スライダー、カーブのコンビネーションで打たせて取るピッチングを見せる。 | B+ | |
杉上諒6年 185cm78kg 右右 |
高校時は143kmのストレートをマークする投手だった。大学でも2年生の秋からメンバー入りし、4年生の春季リーグ戦では6者連続奪三振のリーグタイ記録を達成。 148kmのストレートとフォークボール、 | B+ | |
千葉義浩4年 173cm73kg 右右 |
大学日本代表に選出された小柄な強肩捕手 東陵高校時代は1年秋に外野手でスタメンを奪い投手も兼任、2年秋から捕手にコンバート。東北福祉大学では4年春から正捕手の座を獲得、リーグ優勝こそ逃したが大 | B+ | |
辻本日和2年 179cm75kg 右右 |
力強いスイングからの長打力が魅力の強打者 | B+ | |
中稔真3年 184cm85kg 右左 |
恵まれた体格から一発長打を放つ左の長距離砲、4年次は主将 2年次の全国大学野球選手権に6番ライトで全5試合に出場、1,2回戦で2試合連続ホームラン、決勝の亜細亜大学戦では山崎康晃(現DeNA)の | B+ | |
中園洋輔4年 179cm83kg 右左 |
法政大では肩強くセカンドまでの送球◎ 打撃は未知数だが捕手としてのセンス高い。 | B+ | |
西川大地3年 180cm80kg 右右 |
高知高校出身。 立命大に入学すると2年生の春、京大戦で8回からリリーフとして登板し、延長10回までの3回をノーヒット2奪三振1四死球に抑えて、勝利に貢献した。 大学4年では桜井俊貴投手に次ぐ2 | B+ | |
井澤凌一朗2年 176cm76kg 右右 |
運動センス抜群で走攻守三拍子揃った外野手 | B | |
鎌田将吾6年 174cm72kg 右右 |
強肩、強打の捕手と思います。 キャッチングの上手さ、配球には光るものがあります。 | B | |
高橋直樹4年 170cm70kg 右左 |
俊足で落下点までの移動が速い守備範囲の広い小柄な外野手、リードオフマンとして気迫のこもったプレーをする 青葉緑東シニア時代に全国制覇、国士舘高校では1年秋に都大会制覇、選抜甲子園2回戦進出。創 | B | |
濵田竜之祐3年 186cm90kg 右左 |
鹿児島実出身の大型スラッガー、フルスイングの強い打撃で、4番として専修大の26年ぶり優勝に貢献した。 | B | |
阿部翔太4年 178cm78kg 右左 日本生命 |
150キロの球威のある球を投げる | B+ |
第2試合
セガサミー | |||
飯田大翔1年 178cm 右 |
本格派右腕として注目。2年春の九州大会で公式戦初登板し、9回4安打1失点と好投を見せた。 | B | |
森井絃斗1年 183cm86kg 右右 |
馬力があり強靭な下半身をいかして勢いがあり重い球を投げるピッチャーだよ。 中学時に132キロ、高校1年で140キロ、高校2年春に147キロと成長を見せている。 プロ志望ではあるものの、「変化球 | A | |
北川智也1年 165cm67kg 右左 |
積極性と変化球に巧みに対応する器用さを併せ持つ打撃が持ち味だ。課題は筋力強化。秋からウエートトレーニングに取り組み、「体の軸が安定した」と手応えを感じている。 2年秋の明治神宮大会では履正社戦で4打 | B | |
東範幸2年 175cm73kg 左左 |
140前後だがキレのある球と、大学時代から武器としてきた沈むボール、さらにフォークボールも取得し成長している。セガサミーでは「1年目から結果を出してプロに行きたい」としている。 履正社時代は東野龍二 | B | |
木村天響2年 182cm80kg 右右 |
強肩強打の能力が高い捕手 | B+ | |
草海光貴2年 167cm57kg 右右 |
柔らかい打撃が持ち味のリードオフマン 守備は県内トップレベル | B+ | |
北阪真規1年 177cm77kg 右左 |
日大では4年秋に4番を打ち、打率.324、3本塁打の活躍を見せる。 セガサミーでも1年目から都市対抗出場を決めるサヨナラ打を打つなど活躍をしている。 | B | |
石垣永悟4年 184cm78kg 右右 |
中学時代から注目されていたピッチャーだが、桐蔭学園高校時代は怪我があり伸び悩んだが、中央大学で素質が開花した本格派右腕。 | B+ | |
氏家優悟4年 178cm72kg 左左 |
古川学園高校時代に球速が30キロ以上upし140キロ台の速球を投げられる様になり注目された左腕! | B+ | |
越智洸貴2年 184cm75kg 左左 |
力があるピッチャー | B+ | |
島津瑛向3年 186cm85kg 右右 |
186cmの長身から角度のある最速148km/hのストレートとフォークボールを武器にする、カーブ・スライダー・シンカーも球種として持つ。 城西大城西高校から上武大学に進む、上武大学では2年春に | B+ | |
森脇亮介4年 173cm65kg 右右 |
無駄のないきれいなフォームを持っており、試合を作る力も付けてきた。あとは実績だけで、夏の大会での投球によりドラフト指名が見えてくる。 もう少しでプロ入りのところにいる選手だと思う。 | B+ | |
江藤圭樹6年 171cm71kg 右左 |
明治神宮大会九州代表決定戦準決勝で、九州共立大の大瀬良投手から先頭打者ホームランを放った逸材。チームでは2年時より一番打者を任されており、長打力を兼ね備えたバットマンである。また二塁手を守り安定した守 | B | |
喜多亮太5年 176cm70kg 右右 |
大阪市立鶴浜小学校から大正西中学校で中学時代は大正シニアでプレーした。 敦賀気比高校に入学すると、3年生となった2013年センバツ大会に出場し、準々決勝の聖光学院戦でホームランを記録した。 | B | |
陶久亮太6年 177cm68kg 右右 |
130km中盤~140kmのストレートとシュート、シュート気味に沈む球を駆使して、良いテンポで相手を押さえていった。完成度の高い投手でコントロールの不安も感じさせなかった。ドラフトを考えるともうすこし | B | |
横田哲5年 171cm70kg 左右 |
平均130km/h台前半から半ばだがキレのあるストレートで強気に内角を突く、速球と変わらない腕の振りから繰り出されるチェンジアップで空振りを奪う実践力の高いサウスポー、ピンチでの粘り強さも魅力 | B | |
新城拓2年 170cm70kg 右左 明治安田生命 |
打撃ではチャンスに強く、守備でも攻めていくプレーで勢いをつける | B+ | |
吉田大成2年 174cm76kg 右左 明治安田生命 |
50m6.0秒の足と延長115mの強肩持ち味 | B |
NTT西日本 | |||
大道寺拓1年 174cm68kg 右右 |
青森県弘前高校出身。 遊撃手として活躍し筑波大でも2年生まで内野手としてプレーしていたが、時々打撃投手もやっており、夏以降に本格的に投手に転向すると、3年生春のリーグ戦でリリーフとして最速148キロ | B | |
江口大樹4年 181cm91kg 右右 |
147km/hのストレートで3年春の金沢大戦で2安打11奪三振で完封勝利を挙げた。 スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークを投げる。 | B+ | |
川口紘輝3年 178cm70kg 右右 |
力感あふれるフォーム。 キレのあるストレートで押し切るピッチングスタイル。 時折定まらないコントロールに難あり。 野手並みの鋭いスイングのバッティングも魅力 | B+ | |
中村篤人5年 179cm80kg 左左 |
遠投100mと50m6.1秒の俊足がある素質の高い選手。 2012年の全日本大学野球選手権で、7回に決勝となる2ランホームランを放ち勝利に貢献するなどチャンスに強い。 3年秋は打率.2 | B+ | |
浜田祥伍2年 170cm70kg 右左 |
1年の春のデビュー戦、国士舘からHRを打った事で注目していたが、 3年春近くのグランドに来たので、久々にチェック。 対桜美林戦でライト上段特大のHR、エンタイトル2B他、全打席芯で捕らえている。 | B+ | |
山野雅之2年 178cm80kg 右右 |
遠投100m、肩の強さが魅力の捕手! 打撃力も向上し大阪を代表する捕手に成長した。 | B+ | |
伊東嵩基2年 179cm80kg 右左 |
創価大学で下級生時代からスタメンを獲得した攻走守3拍子揃った内野手。遊撃、三塁、二塁、複数ポジションをこなす。 東大阪大柏原高校出身。 創価大学2年春は三塁手で全国ベスト4、2年秋は二塁手で再 | B | |
仮谷優人5年 172cm70kg 右右 |
守備範囲の広い。走攻守三拍子揃った遊撃手! | B | |
波多野利彦5年 170cm70kg 左左 |
山口県、宇部鴻城高校出身。 大学3年の春に防御率0.57、4勝を挙げて最優秀投手となった。 4年春も名商大戦で8回途中まで無失点に抑えて勝利するなど活躍を見せた。 NTT西日本入りが決まっ | B | |
浜崎浩大7年 175cm72kg 右右 |
球速は140km前後でスライダー、カーブを織り交ぜる投球をする。 柔らかい肘と肩を持っており、テイクバックで腕をコンパクトにたたみ、リリースでは大きく前で振ることができている。 ストレート | B | |
松田拓磨6年 178cm72kg 右右 |
高校時代も140km台のストレートで注目投手だった。大学では148kmをマークするも、分厚い投手陣の前に、リリーフでの登板になっている。 スライダーや曲がりの小さい変化球でタイミングを外すピッチン | B | |
山口拓也5年 179cm76kg 右右 |
立命館宇治出身。 4年春に1本塁打、打率.286を記録しベストナインに選ばれた。 | B | |
吉川侑輝6年 167cm70kg 左左 |
167cmと小柄だが147kmをマークする速球派左腕で、2011年秋季リーグでは37回1/3を投げて0勝3敗も防御率2.41、リーグ9位の成績を残している。 広島のスカウトが高い評価をしており | B | |
吉元一彦10年 181cm72kg 右右 |
MAXは147kmだが130km台のストレートが手元で伸びる球筋で、低めに集めて打たせて取る打たせて取るピッチングスタイル。 北海道日本ハム、千葉ロッテのスカウトがマークしており、プロ入りの可 | B |
第3試合
JR東海 | |||
竹村春樹1年 175cm71kg 右左 |
2年生となった2012年の秋季大会では公式戦で打率.298も3本の2ベース、3本の3ベースを放った。5盗塁を決めるなど50m6.0秒の俊足を活かしたプレーが目立つ。 走攻守三拍子揃った遊撃手! | B+ | |
森奎真3年 182cm70kg 右右 |
キレが良い球を投げるピッチャーだよ。 | B+ | |
秋元秀明2年 186cm80kg 右左 |
中学時代は有名な遊撃手で高校でも通算20本塁打を放つ。高校から本格的に始めた投手でもこの1年間で球威がアップし、3年夏の大会ではノーヒットノーランを達成した。 巨人、東京ヤクルトなどプロ複数球 | B+ | |
今村亮2年 178cm73kg 右右 |
テークバックの際に上体が上を向く変則的なフォームから140km/h台後半のストレートと鋭く落ちる変化球を投じる、変則的なフォームだが制球はまとまっている。 市立沼津高校時代は主に中堅手だったが | B+ | |
川本祐輔3年 180cm80kg 右右 |
広島県尾道高校出身で、三年時の春季大会で山陽高校を2安打完封するなど、スリークォーターからキレの良い球を投げていた。 亜細亜大学に進むと腕は上からに近いところまで上がり、ストレートは143キロ、 | B+ | |
木部拓実2年 182cm74kg 右右 |
高校時は182cmから145kmのストレートにキレの良いスライダーを投げれたが、試合では130km台に抑えて制球力を重視して投げていた。 大学では150km/h台を連発し、さらに成長を見せてい | B+ | |
竹内司2年 178cm72kg 右左 |
チームの先頭打者として、選抜の天理戦では9球ねばった後にレフト前にヒット。出塁すれば、 すかさず、盗塁を決めるなど、まさに彼の真骨頂が1回のプレーに凝縮されていた。 「機動破壊」を旗印にする同校を | B+ | |
長曽我部竜也4年 170cm62kg 右左 |
バットを短く持ち、粘っこい打撃をする出塁率の高い左打者 大学3年春に遊撃手のポジションを獲得、9番打者としての出場で打席数こそ少ないが首位打者のタイトルを獲得した、大学選手権では全4試合で7四 | B+ | |
若林篤志3年 179cm74kg 左左 |
北海道栄高校時代からプロのスカウトが注目していた逸材。 キレが良いストレートと多彩な変化球で相手打者を翻弄するピッチングが持ち味。 | B+ | |
秋田千一郎2年 180cm80kg 左左 |
がっちりとした体格の本格派左腕 最速143キロのストレートは角度があり その直球を生かす落差の大きいカーブをもつ 他にも縦スライダーにツーシームを持っていて崩れにくい投手 | B | |
川瀬遼大3年 170cm70kg 右右 |
小柄な体格を生かした俊敏さが持ち味。 ミートが上手くバットを引きつけ強い打球を打つ。 守備もソツなく走塁も1つ先の塁を狙う積極性とうまさがある。 相手チームには厄介な曲者タイプ | B | |
佐藤大将6年 172cm72kg 右左 |
俊足で広い守備範囲をもつ選手 セカンド、サード、ショートを守る 2年秋の新チームからはショートを主に守る 打撃力もあり力強いバッティングができる 春日井市立藤山台中学校時代は、中学軟式野球 | B | |
白川貴一8年 173cm75kg 右左 |
九産大九州高校出身。 九産大に入学すると1年生の春季リーグからいきなり正捕手となりリーグ制覇に貢献した。全日本選手権では1試合だけで終わり4打数1安打。 元々強肩が魅力だったが2年生 | B | |
古田尚平2年 180cm78kg 右右 |
最速143キロの速球とカットボールを織り交ぜる。 大学3年秋に2勝を挙げると4年生の春に4勝を挙げて最多勝、チームを大学野球選手権に導いた。 | B | |
秋利雄佑2年 185cm82kg 右左 三菱重工名古屋 注目 |
アメリカでプレーし、ホームラン、走塁などで結果を残した大型選手 | B | |
鈴木光3年 170cm67kg 右左 ヤマハ |
50m5.7秒の俊足選手で大学時代は盗塁と打率で注目された | B+ |
パナソニック | |||
片山勢三1年 176cm98kg 右右 |
スイングスピードが速く力強いスイングで長打を打てる強打者 3年春のリーグ戦で2試合連続ホームランなど4本塁打でホームラン王、また秋も開幕から2試合連続でホームランを放っている。 | B+ | |
池尻直矢3年 182cm90kg 右右 |
箕島高校出身で高校時代から4番ファースト。 名古屋商科大に入学すると3年春に10試合で7本塁打19打点を記録した。 | B+ | |
榎本亮4年 173cm68kg 左左 |
京滋リーグ、プロ注目左腕140キロ中盤のノビのあるストレートと縦に割れるスライダー、ツーシームなど多彩な変化球を投げることのできるところが魅力的。 | B+ | |
北出浩喜4年 182cm78kg 右右 |
小松商時代は3年間で30キロの球速アップ!3年春からエースであまり注目されていなかったが、夏にベスト4に入り注目される様になった高校時代に急成長した投手。 | B+ | |
佐藤廉2年 183cm78kg 右右 |
183cmの大型外野手、高校通算28本塁打を記録し、大学では2年秋の明治神宮大会で駒大・今永昇太投手から完封を消すホームランを放った。 盛岡大付高校に入学すると、2年生の冬に光星学院・金沢総監督 | B+ | |
庄司力也3年 173cm65kg 左左 |
小さなテイクバックと長くない腕から、驚くような伸びるストレートを投げてくる。 やや横気味から鋭く曲がるスライダーで三振を取れるピッチャー。 水口高校ではエースとして滋賀大会ベスト4。 | B+ | |
城間竜兵2年 172cm77kg 右右 |
小柄な右腕投手。テイクバックが小さいフォームで制球力が良く、外角低めの速球と得意の沈むスライダーで三振を奪える。 大学では1年春から先発投手として活躍したが、3年秋は主にリリーフとして登板、球速は1 | B+ | |
鈴木佳佑2年 177cm81kg 右右 |
がっしりとした身体で上から右を振って力強いストレートを投げる。鋭く曲がるスライダーもあり、三振を奪える投手。 履正社高校時代に甲子園でも登板していた。大学では2年春に1勝し、関西5リーグオール | B+ | |
寺本雅弘3年 179cm93kg 右右 |
まきまき打法の神様。フォロースルーのおさまりは非常に悪いが右手の押し込みが非常に強いため、逆方向へのポテンヒットが持ち味だが引っ掛ける打球が多いのでサードゴロマシンと呼ばれている。右手首を巻いて構える | B+ | |
法兼駿2年 173cm72kg 右左 |
173cmと小柄だが高校通算30本塁打を超えるホームランを記録するスラッガー。守備でもショートを守り俊敏なプレーを見せる。 | B+ | |
花岡竜也4年 178cm74kg 右右 |
大正中央中学校から強豪・作陽高校へ進学、2年生となった2009年の夏の選手権岡山大会の3回戦、岡山東商戦でリリーフし3回を1安打無失点に抑えると、準々決勝の岡山共生戦では先発し9回で四死球8を与えなが | B+ | |
藤井健4年 178cm78kg 右右 |
智弁和歌山で甲子園に出場、奈良学園大でも大学野球選手権に出場している。鋭い打撃が魅力の外野手。 | B+ | |
藤井聖太7年 180cm79kg 右右 |
明治神宮大会では東海大の坂口投手に本塁打を浴びるなど失点を繰り返してしまったが、フォームは本格派投手のフォームで上から投げられるストレートは140km前後をコンスタントにマークし、スライダーなども完成 | B+ | |
松岡翔馬4年 177cm75kg 右右 |
強い身体、強い肩は目を見張る。 | B+ | |
三上恭平5年 180cm84kg 右右 |
重心を低く構えバットを短く持った打撃フォームで鋭いライナー性の打球を飛ばす 桐生第一高校から上武大学に進み、大学では1年秋から正捕手の座を獲得、4年春には全国大学野球選手権で5番捕手として全試合 | B+ | |
諸永秀幸2年 178cm65kg 右左 |
小学1年より筑紫野サターンズで野球を本格的に始めた。チーム事情で小学生時代はチームのエースとして勝利に貢献、中学校は東福岡自彊館中で内野手として活躍。中学時代に右打ちから左打ちへと変更、足の速さを活か | B+ | |
與座健人3年 174cm73kg 右右 |
沖縄尚学高校の先輩である東浜巨(ソフトバンク)のようなゆったりとしたフォームから140km/h前後のストレート、スライダー、スローカーブを投じる 大学2年春から主戦投手となりリーグトップタイの | B+ | |
吉川峻平2年 183cm77kg 右右 注目 |
関大北陽時代からの注目投手。角度ある投球が持ち味 | B+ | |
泉裕斗3年 173cm78kg 右右 |
安定した守備にしっかりと振る打撃あり | B | |
井上貴晴6年 180cm81kg 右左 |
180cm85kgの体から120m級の特大ホームランを放つスラッガー。東都2部でリーグタイ記録の1シーズン4本塁打を記録した。 | B | |
小屋裕2年 160cm60kg 左左 |
130km/h台後半のストレートと130km/h台前半のスライダーをマウンド度胸良く投げ込む身長160cmの小柄な左腕 神戸国際大学附属高校出身 大阪商業大学では3年春のリーグ戦で6試 | B | |
田中宗一郎8年 175cm78kg 右左 |
佐賀県出身で佐賀西高校では甲子園に出場はできなかった。 1浪して立教大に入学すると、2年生となった2008年の春季リーグに外野手として出場し、3年生となった2009年は春季リーグで打率.32 | B | |
横田拓也6年 176cm67kg 右右 |
線は細いが右打ちの上手な選手です。守備に関しては、強肩の持ち主です。高校からショートを守っていますが一番深いところからノーステップでの送球は見事です。プロでも守備だけなら即戦力だと思います。プロのスカ | B | |
松根優2年 177cm72kg 右左 |
走攻守三拍子揃った遊撃手! | C | |
山口拓朗2年 170cm60kg 右右 |
ノビがあるストレートが魅力の力があるピッチャー | C |
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