今年創部の北海道ガス、1年目16人でチームの歴史を作り始めた

清水洋二郎, 寺田和史, 鈴木愛斗, 北海道ガス

社会人野球の日本選手権に出場をするための予選大会が行われているが、北海道予選では、今年春に創部したばかりの北海道ガスが、室蘭シャークスを破り本大会出場へ好発進をした。

1年目16人

北海道ガスは今年春に創部した社会人野球チームで、8月26日に結成記念大会を行うと、その後は星槎道都大などとオープン戦を行い好結果を残していた。

この秋から社会人野球の大会に本格参戦し、この日は日本選手権に向けた予選大会の初戦・室蘭シャークス戦では、東北福祉大出身の寺田和史選手の逆転3ランホームランが飛び出し、3-2で勝利した。続くJR北海道硬式野球クラブ戦では1-2で敗れ1勝1敗となった。

今日の航空自衛隊千歳戦で勝利しても、JR北海道クラブが室蘭シャークスに勝利すれば1年目での日本選手権出場は出来ないが、昨年の高校野球北北海道大会で4試合連続完投をして滝川西を甲子園に導いた鈴木愛斗投手や、函館ラ・サールから慶応大でプレーした146キロ左腕・清水洋二郎投手が奮闘して抑えている。1年目、16人でスタートしたチームは、1つ1つ土台を作り上げて、歴史を作り始めた。

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発足からわずか半年。大卒、高卒1年目だけの16人で、元プロ選手をそろえる難敵から1勝をもぎ取った。室蘭シャークス下川原駿(24=日体大)の低め変化球に食らいつき、右手1本で右翼スタンドまで運んだ寺田は「うまく体を残して振れた。監督の指摘通り」と喜んだ。


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