ヤクルトドラフト5位の坂本光士郎投手は3回4奪三振無失点で勝利に貢献

新日鐵住金広畑, 坂本光士郎

東京ヤクルトにドラフト5位で指名された新日鐵住金広畑の坂本光士郎投手が、この日もリリーフで好投した。

最速148キロ左腕

この日は2回戦で大和高田クラブと対戦し、2-1でリードしながら接戦となっていた7回に、東京ヤクルトにドラフト5位で指名された坂本光士郎投手が登板した。

坂本選手は8回に2アウト満塁のピンチを背負ったものの、力のあるストレートをインコースに投げこみ、三振を奪って切り抜けた。3回を投げて3安打4奪三振で無失点に抑えた。「挑戦者の気持ちで全力で抑えにいきたい」と今大会はリリーフの切り札として投げている。1回戦でも前回覇者のトヨタ自動車戦で2番手で登板し5回2/3を5安打無失点に抑えて勝利に貢献した。

どちらかというと先発タイプと思っていたが、リリーフでも力のある148キロのストレートと、インコースを攻められる能力があり、来年は左のリリーフとしての活躍も期待できる。今日は東芝と準々決勝を戦う。チームを勝利に導くリリーフエース左腕の力は本物だ。

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新日鉄住金広畑は2投手のリレーで最少失点に抑え、22大会ぶりにベスト8入りした。ヤクルトからD5位で指名された坂本は、先発・尾嶋の後を受けて3回無失点と好投。最速148キロ左腕は得意の直球を強気に投げ込み、八回は二死満塁のピンチを三振で切り抜けた。準々決勝を見据え「挑戦者の気持ちで全力で抑えにいきたい」と必勝を誓った。


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