横浜DeNA、ドラフト4位・勝又温史投手が叙々苑で仮契約、金のテーブルにびっくり

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横浜DeNAがドラフト4位で指名した最速152キロ右腕の勝又温史投手が、契約金4000万円、年俸600万円で仮契約をした。高級焼き肉店・叙々苑での契約となった。

直接焼き肉店で仮契約

仮契約は通常、ホテルなどで交渉を行って契約を交わす。その後、球団職員と選手や家族などが食事にいくという流れで、選手に希望を聞き、焼き肉店だったりそれ以外の店だったりすることもある。

しかし横浜DeNAのドラフト4位・勝又温史投手は、焼き肉が好物で、高校3年から肉を好んで食べるようになり、体重と球速がアップしたという事から、球団が直接、高級焼き肉店・叙々苑で仮契約をすることを提案して決まった。叙々苑で仮契約を交わした勝又投手は、「テーブルが金色でビックリした。18歳なのでこんな高い店に連れてきてもらった経験がないので」と話し、高校の友達に「おいしかったよって言います」と話した。

背番号は28に決まった。同席した吉田スカウト部長は、「いい番号。期待している選手にあげようと。期待している選手だからこの番号」と話し、ピッチャーとしての素質を買って指名した。大輔が投手コーチになったし、いい話が聞けるんじゃないかな」と、三浦投手コーチの指導で、投手として大成してほしいと期待を込めた。勝又投手も「ドラフト4位で指名していただいたのでその期待に応えられるように、野球の前から全て野球につながるように1日1日生活したい」と気を引き締めた。

投手として、投球フォームはまだ洗練されていないが、マウンドで全身バネのように弾んで投げる躍動感がある。今夏の西東京大会のマウンドではサヨナラホームランを浴び、ホームランの入ったレフトスタンドをじっと見つめていた。すごい投手になるのではないかという予感をさせる投手なのは間違いない。

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制服姿でハープの生演奏が流れる空間に初めて足を踏み入れた。最速152キロ&高校通算30本塁打の「二刀流」で注目を集めた金の卵は「テーブルが金色でビックリした。18歳なのでこんな高い店に連れてきてもらった経験がないので…」と緊張しきりだ。ホテルなどで入団交渉を終えた後に食事するのが一般的な流れ。ただ、今回は簡略化のため食事会場での仮契約となり、焼き肉が好物という勝又の希望を球団がかなえた。叙々苑によると、系列店でプロ野球の入団交渉が行われたのは初めてという。

同席した吉田孝司スカウト部長(72)は「(背番号の28は)いい番号。期待している選手にあげようと。期待している選手だからこの番号」と高い評価を口にした。高校通算30本塁打と打撃にも定評があるが「ピッチャーとしての素質を買って指名した。(三浦)大輔が投手コーチになったし、いい話が聞けるんじゃないかな」と投手としての活躍を期待した。

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