高卒3年目で今年ドラフト解禁、JR西日本の佐藤直樹選手に注目

JR西日本, 佐藤直樹

報徳学園からJR西日本に進み、高卒3年目となった今年は3番を任されている佐藤直樹選手が、JABA京都大会で好調な打撃を見せている。身体能力の高い選手でドラフト会議での指名が予想される。

抜群の身体能力

佐藤直樹選手は177cmの選手で、報徳学園時代に捕手から外野手に転向すると、遠投120mの肩と50m5.9秒の俊足を見せ、高校時代から高く評価をされていた。

打撃でも高校時代の3年夏に須磨翔風の才木浩人投手(2016年阪神ドラフト3位)からホームランを放っていたが、社会人3年目となった今年は3番に定着し、JABA京都大会では日本生命戦で2安打を記録すると、この日の三菱重工神戸・高砂戦でも初回にフェンス直撃のタイムリー2ベースを打ち、チームを勝利に導いた。

佐藤選手は「どんな場面でもプレッシャーを感じることはない」と話す強心臓の持ち主でもあり、チャンスに強い打撃を見せる。今年、都市対抗に出場すれば、昨年の大阪ガス・近本光司選手のように大きな活躍を見せるかもしれない。そうすれば、ドラフト上位候補という声も出てくる可能性もある。大いに期待をしたい。

報徳学園から入社3年目で、50メートル走5秒9、遠投120メートルを誇る俊足強肩の外野手。打撃に関しては「そこそこ…」と控えめだったが、家族や親戚が応援に駆けつけた28日の日本生命戦で2安打をマークしたのに続き、好調をキープしている。


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