日本製鉄広畑の149キロ右腕・宮田康喜投手にオリックスなど複数球団スカウト視察

宮田康喜, 日本製鉄広畑

日本製鉄広畑の149キロ右腕・宮田康喜投手が4回2/3を投げて6三振を奪った。この試合には複数の球団のスカウトが視察をしている。

高校卒5年目の右腕

宮田康喜投手は姫路南高校から日本製鉄広畑に進むと、3年目となる2017年に149キロを記録して注目された。しかし、2017年、2018年はドラフトでの指名は無かった。

この日は都市対抗2次予選の三菱重工神戸・高砂戦で1-5と劣勢の5回1アウト1塁の場面で登板をすると、140キロ中盤の速球と変化球を駆使し、4回2/3を投げて4安打6奪三振1失点の投球を見せた。試合は6-1で三菱重工神戸・高砂が勝利し、都市対抗本戦出場を決めた。8回に1アウトから押し出しを与える場面もあり、宮田投手は「途中、自分から崩れてしまったのが反省。目の前で胴上げされたのが悔しい」と話した。

この日は宮田投手などドラフト候補の視察に複数の球団のスカウトが視察に訪れており、宮田投手の投球がどのように映ったかが気になるが、オリックスの谷口スカウトは「去年より成長している。腕が振れるようになった。フォーク、スライダーで三振が取れるのが魅力」と評価した。社会人5年目だが高校卒という事で大学生のドラフト候補の1つ上の学年でまだ若い。

いずれにしても東京ドームでのアピールが重要になる宮田投手、5日はNTT西日本と第2代表決定戦に挑む。「勝ちに行く姿を見せたい」と力強い言葉を話した。

2019年度-社会人投手-右投のドラフト候補リスト

プロ注目の最速149キロ右腕、日本製鉄広畑・宮田康喜(22)が、1―5の5回1死一塁から登板。複数球団のスカウトが視察した中で、4回2/3を4安打1失点6奪三振に抑えたが、チームは敗れて8年ぶりの都市対抗大会(7月13~25日・東京D)出場は持ち越しとなった。

この日は複数球団が視察し、オリックス・谷口スカウトは「去年より成長している。腕が振れるようになった。フォーク、スライダーで三振が取れるのが魅力」とコメントした。


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