西濃運輸がプロ注目・堀田晃投手&小久保気投手のリレー、「プロ入り目標」

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社会人野球東海地区予選の第1代表決定戦が行われ、西濃運輸は堀田晃投手、小久保気投手の継投をしたものの、3-4で敗れた。

目標に向けて

この日の東邦ガスとの第1代表決定戦では、堀田晃投手が先発をすると、8回途中まで3失点に抑える粘りの投球を見せる。そして8回1アウト2塁の場面で小久保気投手にリレーした。しかし同点に追いつかれるタイムリーヒットを許すと、試合は延長に入った。そして10回、小久保投手の真っすぐを捉えられ、サヨナラのランニングホームランを浴び、3-4で敗れた。

共にドラフト候補として注目されている。堀田投手は大学卒3年目の投手で、昨年もドラフト候補として名前が挙がっていたもののドラフト会議での指名はなく、「年末、実家に帰った時に、両親に野球人生最後くらいの気持ちでやると伝えました。」と話し覚悟を決めて臨んだ今年は、都市対抗でヤマハの補強で登板すると、150キロを記録する圧巻の投球を見せた。「エースとしてチームを全国連れて行って、プロに行けたら」とプロ入りへの強い意志を示している。

また小久保投手は四国学院大で注目され、今年2年目で指名解禁となる。都市対抗では150キロを記録し「プロは目標。」と話すが、「今は出たい思いが強い」とこの日決められなかった日本選手権出場を目指す。

堀田投手は3位前後での指名がありそうで、小久保投手も昨年の都市対抗でキレのある球を投げており、ドラフト会議での指名の可能性がある。夏は都市対抗本戦にチームを出場させられなかった事から、何としても秋の日本選手権にチームを導いて、ドラフト会議での指名を待ちたい。

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両投手とも今夏にヤマハの補強選手として都市対抗に出場。そろって150キロをマークした。入社3年目の堀田は、昨年にドラフト候補に挙がったが、指名漏れ。「年末、実家に帰った時に、『両親に野球人生最後くらいの気持ちでやる』と伝えました。エースとしてチームを全国連れて行って、プロに行けたら」と強い決意を抱く。小久保も「プロは目標。今は(日本選手権に)出たい思いが強い」。2本柱がチームのため、夢のために奮闘する。


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