阪神ドラフト1位・岩貞祐太投手が練習試合で4回3失点

横浜商大, 岩貞祐太

 阪神のドラフト1位、横浜商大・岩貞祐太投手は明治神宮大会出場に向けた関東大学野球選手権(横浜市長杯)に向けて、神奈川大と練習試合を行ったが、監督の逆鱗に触れた。

初回4球で1失点

 この日は初回、先頭打者に2ベースヒットを打たれると味方のエラーで3塁まで進められ、タイムリーヒットをうたれて4球で1失点してしまう。2回にも2失点しドラフト会議前後のあわただしさもあってか、立ち上がりが悪かった。

 しかし3回、4回は最速143km/hを記録すると2イニングで3つの三振を奪い無失点、実戦間隔を取りもどし試合モードにスイッチが入ったようだ。

 しかしチームは大事な大会前の練習試合を0-4で落とし、佐々木監督が「チームの向いている方向がバラバラ」と休養に当てる予定だった28日も練習に切り替える事を指示した。試合後に岩貞投手は取材を拒否、レギュラー陣と共に五厘刈りにして最後の大切な大会に向けて気持ちを入れた。

 阪神のドラフト1位指名、横浜商大・岩貞が27日、神奈川大との練習試合(横浜商大グラウンド)で先発したが、4回5安打3失点(自責2)で降板した。怒り心頭の佐々木監督は「五厘刈りにさせます!! やっていることが、てんでばらばら。同じ境遇を味わって一つになるしかない」とベンチ入り選手全員に丸刈り指令。髪を刈り上げられた岩貞は神妙な面持ちで、報道陣に頭を下げた。

岩貞、五厘刈り - デイリースポーツ1面:2013/10/28

 


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