横浜商大の150km/h右腕・進藤拓也投手が始動、「プロでやりたい気持ちある」

横浜商大, 進藤拓也

 横浜商大は昨年まで、岩貞祐太投手(2013年阪神ドラフト1位)と西宮悠介投手(2013年東北楽天ドラフト5位)の左の2枚看板を中心に戦っていたが、今年は150km/hを投げる184cmの右腕・進藤拓也投手が中心となる。この日始動した進藤投手は、「プロでやりたい気持ちはある」とプロ入りの思いも話した。

 

プロアマ交流戦などで好投

 進藤投手は既にプロからもマークされている選手だと思われる。184cmから150km/hを投げる投手で、昨シーズンまでは、岩貞祐太投手や西宮悠介投手が先発し、リリーフで登板し速球を投げてきた。プロのスカウトが左の2人を視察した際に184cmの進藤投手も当然見ている。さらに、巨人とのプロアマ交流戦でも146km/hを記録している。

 今年からはエースとして先発となるが、昨年秋のオープン戦では青学大戦で先発して6回5安打1失点、4四死球3奪三振とまずまずのピッチングを見せている。進藤投手は1月4日に練習を開始して、いきなり100球の投球練習を行い、先発として結果を残していく意気込みを見せた。

 「プロでやりたい気持ちはあるけど、今の自分の実力では厳しいので、リーグ戦までに上げていきたい」と話した進藤投手、これまで登板機会がなかなか無かった分、この1年間に全てを出して、ドラフト会議で名前が呼ばれる投手になってほしい。

 

 

 神奈川大学野球の横浜商大が、神奈川県横浜市のグラウンドで始動した。今秋ドラフト候補の150キロ右腕・進藤は、ブルペンで100球を投げ込み「リーグ戦でしっかり先発できるようにしたい」と意欲を見せた。

 昨年は岩貞(阪神)、西宮(楽天)の2枚看板が軸だっただけに「自分もプロでやってみたい気持ちはあるが、今の実力では厳しいので上げていきたい」と、先輩の背中を追う決意を口にした。

横浜商大のドラ候補、進藤100球始動 - ニッカンスポーツ紙面:2014/1/5

 


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