横浜DeNA、中大・島袋洋奨投手をドラフト1位候補にリストアップ、左腕投手獲得へ

島袋洋奨, 中大

 横浜DeNAは中央大学の島袋洋奨投手をドラフト1位候補としてリストアップしている事がわかった。

 

左腕投手の筆頭候補

 島袋洋奨投手は興南高校時に甲子園春夏連覇を達成したエースで、中央大学では149km/hを記録するなど注目の速球派左腕投手。横浜DeNAの球団関係者は「左の先発は何としても欲しい。島袋は実績、実力とも十分で、その筆頭候補になる。1年間、彼を中心に見ていく」と話した。

 横浜DeNAは左腕投手がすくなく、高橋尚成投手などを獲得したものの、将来軸になりそうな若手投手が少ない。昨年の松井裕樹投手を指名したものの抽選で外し、ドラフト6位で山下峻投手を獲得したものの、左腕投手獲得は今年の補強ポイントの一つになっている。

 

キャンプ地出身

 島袋投手は沖縄県宜野座市出身で、横浜DeNAが春季キャンプを行っている場所でもある。昨年秋は2勝6敗と苦しんだシーズンを送ったが、今年は主将にも指名されチーム全体を引っ張る立場となった。「考えすぎて、どう投げればいいのか分からなくなった」と話しており、「リセットしてゼロから作りたい」と、オフはブルペンに一度も入らずに体幹トレーニングを行っているという。

 「上でやりたい気持ちがあるが、求めすぎると考えてしまうので」と、まずは大学で勝ち星を重ねることに専念する。そしてその先にドラフトでの指名が待っている。

 

 

左腕不足、ドラ1だ、DeNA - スポーツ報知:2014/1/5

 


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