関西六大学リーグ開幕!注目選手は?

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 激戦が続く関西六大学リーグも開幕を迎える。ドラフト注目選手をピックアップする。

投手

 秋にはかなり名前が挙がっているかもしれない選手が2人いる。大商大の岡田明丈投手は183cmから最速149km/hの速球を投げる。まだ制球などに課題があり、昨年秋は6試合29回を投げて29安打17四死球、ボークも2つ記録している。それでも22三振を奪い自責点は8に抑えてリーグ4位に入っている。荒削りな投手だがいつか化ける時がありそうだ。

 大商大には広陵高校時代の上原健太投手(明治大)と共に注目された川崎真投手がいる。大学で結果を残せていないが中学時代から知名度の高かった選手で開花を待ちたい。サイドスローの山本新投手も144km/hのキレのある球を投げ投手層が厚い。

 もう一人は龍谷大の菊池大樹投手、145km/hの速球で昨年秋はエース格として2勝2敗も防御率1.08の成績を残した。それまで1年後輩の大符正希投手や瀧中瞭太投手に機会を与えていたが、後輩からエースを奪った。後輩の2人も力のある球を投げ、龍谷大の投手の層も厚い。

 そのようなチームを抑えて昨年秋を制したのは京都産業大、4年生になる津田響投手は5勝0敗、防御率0.68でMVP、最優秀投手、ベストナインを獲得、また明治神宮大会でも東農大北海道戦で6回5安打1失点と好投を見せた(試合は敗れた)。京産大には加古川北で活躍した井上真伊人投手や2年生の仲村渠康太投手といった好投手タイプの選手が揃う。

 大阪経済大の4年生・岡田孝投手は180cmから144km/hを投げる。大阪学院大はエースの大橋直也投手が抜け、高校時代から注目された3年生になる堀田晃投手がエースになる。また同じく3年生で145km/hの速球を投げる金井大海投手の開花も期待したい。

 

野手

 昨年6月に行われた大学日本代表合宿に参加した大商大の吉持亮汰選手は、紅白戦でも2盗3盗を決めるなど抜群の足を見せた。秋は不調だったが復活を期待したい。また高校時代にドラフト上位候補にも名前の挙がった榎本和輝選手が3年生となる、大学でも1年時から野手として活躍し、昨年秋も3本塁打を記録、来年の打者の目玉候補に向かって突き進む。

 京産大は187cmのスラッガーで高校時代から注目された安陵智哉選手が4年生となる。まだ活躍は見られないが大きなスイングはプロも注目。近江高校時代から注目された3年生になる藤原隆蒔選手は昨年秋に2本塁打に打率.304を記録、今年も成長を期待したい。

2015年度-関西六大学リーグのドラフト候補リスト

 

 

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