法政大練習納め、熊谷拓也投手が巻き返し誓う

熊谷拓也, 法政大

法政大は今年の練習を納め、151キロを投げプロが注目する熊谷拓也投手が来年の抱負を述べた。

松井のライバル

熊谷投手は平塚学園出身、高校時代は2年秋の大会で、その夏に甲子園で大活躍を見せヒーローとなっていた桐光学園の松井裕樹に投げ勝ち話題となった。その後、法政大で151キロを記録し2年春から先発を任されるなど期待をされているものの、先発として起用すると勝ち星がなかなか挙げられない状態が続き、現在の通算成績は6勝10敗。

その熊谷投手は来年に向け、元巨人の真木将樹コーチから下半身主導のフォーム改造に取り組み、変化球もスライダー、フォークの習得に励んでいる。熊谷投手は「松井は雲の上の存在だけど、同じ土俵で戦いたい」と話しプロ志望を口にした。

また、桐蔭学園出身で同学年の明治大・斉藤大将投手について、「斉藤にいい思いをさせていたが、今度は自分らの番」と話した。斉藤投手は高校時代に熊谷投手や松井投手とともに注目された投手で、東京六大学では明治大が3度の優勝を果たしている。また貴重な左のサイドスローとして今年の侍ジャパン大学代表にも選出され好投を見せた。熊谷投手はまずは斉藤投手とエース対決をすること、そして勝利してリーグ初優勝し、大学代表入りする事が目標となる。

151キロ右腕はプロから注目されるのは間違いなく、エースとなった来年の投球を期待したい。

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神奈川・平塚学園高時代からライバル視している明大・斉藤(桐蔭学園高出)が今年の春秋を含め3度も優勝しており「斉藤にいい思いをさせていたが、今度は自分らの番」と意気込んだ。


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