中央大・鍬原拓也投手が7回途中3失点で3勝目、広島スカウトまた則本

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中央大の鍬原拓也投手が、亜細亜大2回戦に先発し、6回0/3を6安打5奪三振3失点にまとめ、今季3勝目を挙げた。視察した広島・苑田スカウト部長は「則本に近い」と今年3度目となる「則本」の名前を口にした。

発熱で

鍬原拓也投手は開幕に日大戦で完封勝利をすると、東洋大とのカードでも1回戦に登板し完封勝利を挙げている。しかし試合がなかった先週に扁桃炎で39度の熱を出し、熱は下がったものの体重が4kg減るなどコンディションが悪く、一昨日の亜細亜大1回戦は回避していた。

しかしこの日の2回戦は先発をすると、6回0/3を投げて6安打を許すも、5つの三振を奪うなど3失点にまとめた。初回に2ランホームランを打たれたが、その後は147キロを記録したストレートで「切り替えていった」とエースらしい投球を見せてくれた。

苑田スカウト部長、3度目の則本

この日視察した広島の苑田スカウト部長は「今日はリリースが合っていなかったけど、いい時の投げ方は楽天・則本に近い」と話した。

苑田スカウト部長は4月4日の鍬原投手の完封時に「則本みたい」(中央大・鍬原拓也投手が10奪三振完封、12球団スカウトが注目し高評価)と発言すると、東洋大戦での完封時にも「このままいけば則本みたいになれる」(中央大・鍬原拓也投手がまた完封、11球団28人スカウト視察し巨人は7人態勢)と発言しており、これで3度目の「則本」となった。

苑田部長がここまでいうのだから、鍬原投手は則本投手のようになるのだろう。

亜細亜大・北村拓己選手が2ラン

ドラフト候補の内野手・北村拓己選手はこの日、初回に鍬原投手から2ランホームランを放った。この日は4打数1安打2打点、今季はここまで5試合で16打数5安打で6打点、チャンスに強い打撃を見せている。

ドラフトで指名されるかどうかという点では、今のところ微妙というところだが、まずまずの成績を残しており、ここからの爆発力に期待したい。

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試合がなかった先週、39度の発熱。体重が4キロも減り、26日の1回戦登板を回避した。病み上がりで初回に2ランを被弾も「すぐ切り替えた」といい、最速147キロを軸に粘った。

中大・鍬原は一回に北村に左越え2ランを浴びたが、6回0/36安打3失点と踏ん張り、今季3勝目を挙げた。前週に発熱し、2日間練習を欠席。食事ができず、体重は4キロ落ちて73キロ前後になった。

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