野村克也氏が東大・宮台康平投手を評価、ストレートが良いのが魅力

東京大, 宮台康平

野村克也氏が15日のテレビ番組で東大・宮台康平投手について「ストレートが良いのが魅力」と評価した。

変化球を覚えたらOK

野村氏は宮台康平投手の映像を見て、「ストレートが良いのが魅力だね。これに1つチェンジアップかフォークか、変化球を覚えたらOK」と話し、ストレートの質の良さを評価した。

宮台投手は大学1年じから140キロ前後のストレートでも空振りを奪う、質の良い球を投げている。変化球は1年時からもう少しで、大学4年の現在でも自分を代表するような球にはなっていない。

野村氏は「すごい選手。こりゃ面白い。楽しみだ。どのチームに縁があるかね」と話し、「野球は頭だと言っている俺にとっては、こういう頭のいい人はプロで成功してほしい」と話した。

宮台投手は最速150キロを投げる左腕という素質も十分の投手。ここまで東京六大学で6勝をしているが、3年春の早稲田大との開幕戦で大竹耕太郎投手と投げ合い、9回に1点を失い0-1でサヨナラで敗れたものの8回2/3を4安打13奪三振に抑え、続く明治大との試合でも柳裕也投手と投げ合い、9回に1点を失い同じく0-1でサヨナラで敗れたが、8回1/3を8安打4奪三振1失点と粘りの投球で8回まで無失点に抑えた。

その後に肩を壊し、フォーム改造に取り組むなどいろいろあったものの、このピッチングができればプロでも十分活躍できる。

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「ストレートが良いのは魅力だね。これに1つチェンジアップかフォークか変化球を覚えたらOK。『野球は頭だ』と言っている俺にとっては、こういう頭のいい人はプロで成功してほしい」
「すごい選手。こりゃ面白い。楽しみだ。どのチームに縁があるかね」と興味津々の様子だった。


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