日体大・ドラフト上位コンビが久米島キャンプへ

日体大, 松本航, 東妻勇輔, 宋丞彬

昨年秋の覇者・日体大はこの日、キャンプ地の久米島へ出発した。ドラフト上位候補として注目される松本航投手、東妻勇輔投手もキャンプ地へ向かった。また、韓国人留学生の宋丞彬捕手も参加した。

ドラフト上位候補コンビ

150キロの速球を投げ、日体大では下級生の時からエースとして登板していた松本航投手と、昨年秋に152キロの速球でブレークし、明治神宮大会優勝に貢献した。東妻勇輔投手は、最終学年に向かう春のキャンプ参加にあたり、「投手チームのテーマは進化です」と話し、さらなる成長を目指す。

また、久米島には韓国人留学生の17歳、宋丞彬捕手も参加する。宋選手は185cm95kgの身体でベンチプレス100kgを軽々と持ち上げ、古城監督も「打撃のパワーは凄い」と話す。宋選手は「日本の大学野球に興味があった」と話し、「二人の神宮大会のVTRを見たが、すごい投手。」と、日本一の大学で松本、東妻の2人の球を受けるために、3月の留学生入試で合格を目指している。

宋選手は「みんな守備が上手なので僕は打撃でみせたい」と3か月間で習得した日本語で答えた。ドラフト会議の規定では、日本の大学に継続して4年以上在学したもの、は指名できる。これまで大豊選手(1988年中日ドラフト2位:名古屋商科大ー中日球団職員)や仲尾次オスカル投手(2015年広島ドラフト5位:白鴎大)などがドラフトで指名されている。

大型捕手で、パワフルな打撃を大学野球で見せられれば、ドラフト1位候補の二人の球を試合で受けられるようになるかもしれない。そして4年間で実績を積んで2021年ドラフト会議で注目される捕手になりたい。

日本体育大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

昨秋の明治神宮大会を優勝した首都大学リーグの日体大が12日、羽田空港からキャンプ地である沖縄・久米島へ出発し、今秋ドラフト候補で主将の松本航投手(3年=明石商)は「投手チームのテーマは進化です」と意気込みを語った。


PAGE TOP