日大・長沢吉貴選手、京田選手に負けたことがない足

長沢吉貴, 日本大

今年は大学生外野手に逸材が多い。日大の長沢吉貴選手は50m5.7秒の足があり、阪神関係者も「赤星より上」と注目する。

京田以上

長沢吉貴選手は現在、東都リーグ2部でプレーするため、なかなか記事などで取り上げられにくい環境にある。しかし、この春は9盗塁を決めるなど、50m5.7秒の足の話題が記事に出てくる。

長沢選手は2学年先輩の京田陽太選手と2年間プレーし、2016年秋には、1番に今年4年生で侍ジャパンでセカンドとして好プレーを見せた上川畑大悟選手、2番に長沢選手、3番に強打選手が入り、京田選手が打率.328で11盗塁を記録すると、長沢選手は打率.387を記録し、日大の優勝の原動力となった。

京田選手はドラフト2位で中日に入り、翌年にプロ野球セリーグの新人王となった。ショートでの活躍という事での面も大きいが、驚異的な足も見せていた。しかし長沢選手は京田選手と「一緒に走って負けたことがない」と話す。

プロのスカウトも注目する。長沢選手には中日と阪神が注目をしているが、阪神の関係者は「赤星氏より上」と評価すると、中日の正津スカウトは「足が速く、盗塁するときの思い切りがいい」と話し、本物の足のある選手と評価されている。

長沢選手はプロ志望届を提出しており、「京田さんを目標にして追ってきた。プロに行って、いつか越えたい」と話す。俊足外野手がどこに指名されていくのか、注目をしたい。

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しかし魅力は打撃だけではない。持ち味は足。50メートル5.7を誇る俊足だ。「アウトを考えずに走っている」と、今春は9盗塁をきめた。「一緒に走って負けたことがない」。日大の2学年先輩で16年ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団した京田陽太遊撃手にも勝る自慢の足だ。


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