北信越の逸材が専修大に集結、捕手4人はいずれもプロ注目選手

専修大, 石川雅晴, 大橋修人, 南保良太郎

専修大野球部のスポーツ推薦合格者が発表された。日本航空石川の148キロ右腕・大橋修人投手、坂井高校で栗原2世と注目された石川雅晴捕手、星稜でこの夏の石川大会で5本塁打を放った南保良太郎選手の名前が載った。

豪華メンバー

専修大の合格発表は、毎年ものすごく豪華メンバーが発表される。昨年もいわき光洋で通算48本塁打を放った園部佳太選手や、145キロを投げた松商学園の青柳真珠投手、系列の専大松戸から146キロの球を投げた川上鳳之選手、星稜から191cm左腕の寺西建投手などが入学し、一昨年も関東第一でキレの良い球を投げた佐藤奨真投手、旭川実で145キロを投げ、45本塁打を打った二刀流の陣翔大選手、専大松戸から35本塁打の丸茂弘汰選手などが入学している。

そして今年も豪華メンバーが発表された。特に日本航空石川の大橋修人投手、星稜の南保良太郎選手選手、坂井の石川雅晴捕手、金沢の184cm左腕・向井蓮投手など、北陸の逸材が集結した。ライバルとして戦った選手たちが、専修大でチームメイトとして戦う。

他にも札幌大谷の144キロ右腕・菊地吏玖投手、系列の専大松戸から38本塁打の今里凌選手、延岡学園から50mを5.8秒で走る椿原塁選手などが合格し、そして捕手を見ると、石川選手の他に須磨翔風で才木投手などをリードした荒川亮太選手、函館大有斗で181cm83kgながら50m6.1秒の足とセカンドまで1.8秒の強肩を見せる新出篤史選手、そして常葉橘で左からの強打を見せる夏目大選手など、プロが注目した捕手が一気に4人も合格した。

悲願の1部へ

しかし専修大は現在東都リーグの2部にいる。毎年豪華メンバーが入学しているものの、それでも優勝できないのが東都2部、日大、青山学院大、国士舘大、拓殖大、東京農業大が激戦を繰り広げる。

その中で専修大は、高校時にドラフト候補として注目された岩成亮祐選手、羽毛田晶啓投手、秦匠太朗選手などが大きなアピールができないまま卒業し、チームも2部のまま来年を迎える。

来年4年生になるメンバーも高校当時プロが注目した、池間誉人選手、坂口漠弥選手、平湯蒼藍選手、前田敬太投手、武田龍成選手などが中心となるが、今のところ、ドラフト候補として話題に挙がってくる選手になっていない。これらの選手がプロ入りの夢をかけて、1部でプレーを見せられるように、自らの力を磨きたい。

専修大のスポーツ推薦合格者(2019)
専修大4年生の進路(2018)
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