冬季特別トレーニングに近大・村西投手、谷川選手、奈良学園大・菅田投手など参加

谷川刀麻, 菅田大介, 村西良太

2月8日に西日本で行われた、元プロ野球選手が大学生に指導をする冬季特別トレーニングに、近畿大の村西良太投手と谷川刀麻選手、奈良学園大の菅田大介投手などが参加した。

下柳剛氏、中田良弘氏などがアドバイス

投手と外野手でプレーする奈良学園大の菅田大介投手は、投手として下柳氏の指導を受けた。187cmの長身左腕で最速146キロを投げ、今年は投手としてプレーするという。下柳氏より「体を大きく使って投げる」事をアドバイスされ、「分かりやすかったです。細かくないですし、客観的な意見を伝えてくださるので」と感想を話した。

また、近大の152キロ右腕・村西良太投手は、中田良弘氏に指導を受け、体の捻りを利用する感覚などを教わったという。「今まであまり聞いたことがなかったし、感覚的には良かったです」と話した。

また、こちらも投打で注目される近大の谷川刀麻選手も参加、33大学から84選手が参加した。3人はドラフト候補として名前が挙がる。

2019年度-大学生投手のドラフト候補リスト
2019年度-大学生外野手のドラフト候補リスト

最速146キロ左腕の菅田は、2年連続で参加。投球練習時に講師の下柳剛氏から「体を大きく使って投げる」とアドバイスを受け、投げ終わりの腕の振りを意識した。1メートル87の長身を、さらに大きく使う意識を持ったことで投球を重ねるごとに納得のいくボールが増えたと言う。打撃にも定評があるが、今季は投手としてシーズンを送る意向を持つだけに「分かりやすかったです。細かくないですし、客観的な意見を伝えてくださるので」と大きな収穫を得た。

京大・脇悠大外野手(1年=膳所)から質問も受け「最初に手を上げるのは勇気がいるけれど、しっかり考えた内容のある質問でした」と振り返った。脇も「緊張しましたが、今聞かなければあとで後悔する、と思ってお聞きしました」と、互いにとって有意義な時間だったことを明かした。


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