西南学院大のWエース、笹川投手は150キロ目指す

西南学院大, 笹川聖文, 廣澤俊貴

九州六大学、福岡六大学リーグも今日開幕する。西南学院大のWエース・笹川聖文投手と廣澤俊貴投手がスケールアップをしているという。

メジャー手本に

西南学院大の笹川聖文投手は184cmの長身から最速145キロの速球を投げる。東福岡高校では外野手としてプレーし、大学に入ってから本格的に投手に転向して力をつけてきた。そして昨年秋には先発投手として5試合に登板し2勝1敗も防御率1.60はリーグ3位の成績で、チームを優勝に導いた。

また、廣澤俊貴投手は173cm74kgの技巧派右腕で、昨年秋は6勝0敗の活躍を見せ、リーグ制覇の立役者となった。それでも明治神宮大会出場をかけた日本文理大戦では持ち前の変化球を駆使した投球を見せたが2-3で敗れ、「球速が足りなかった。力を付けないと」と感じたという。

そして二人はこのオフに食事や強化トレーニングを行い、廣澤投手は1日2,3回の間食で体重5kg増を達成、尻周りも5cm太くなり今年のオープン戦ではストレートで押せるようになったという。また笹川投手は150キロを目指してメジャーリーガーの動画を手本にフォームを研究すると、オープン戦ではストレート・変化球ともに球速が上がったという。

この春、この二人がさらに成長した姿でリーグを制覇し、大学野球選手権でその球威を見せてくれるか期待したい。

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西南大Wエースで連覇 西日本スポーツ紙面 2019/4/13

 


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