仙台大の149キロ左腕・小林快投手が好投、稲毛田渉投手、大関友久と共にプロ志望届提出へ

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仙台大は149キロ左腕の小林快投手と大関友久投手、153キロ右腕の稲毛田渉投手の3人が、プロ志望届を提出する予定であることが分かった。

昨秋に19回1/3で37奪三振

この日行われた東北大との試合で先発したのは仙台大・小林快投手、佐野日大から入学し、2年生の秋のリーグ戦でデビューをすると、昨年秋には5試合19回1/3を投げて37奪三振の快投を見せた投手で、181cmの身長があり、長いリーチとダイナミックなフォームから149キロの速球を投げる。

この日は5回に連続四球を与え、6回にも3つの四死球で1アウト満塁から犠牲フライで1失点をしたものの、6回を投げてノーヒット9奪三振のピッチングを見せた。小林投手は「自分の首を絞めてしまった。もっと強気で攻めたい」と話し、「メンタルではなく技術の問題。課題を練習で克服したい」と前を向いた。

プロ志望へ

仙台大では186cmから149キロの速球を投げる左腕の大関友久投手、そして153キロ右腕の稲毛田渉投手も今年のドラフト候補として注目されるが、小林投手も含めて3人ともプロ志望届を提出する予定だという。

それぞれに特徴がある投手で、小林投手はダイナミックなフォームだが下がまだ安定していないため、春もやや安定感に欠ける投球を見せていた。それでも腕のしなりや長さに特徴があって三振を奪える投手で、下をしっかりと固められれば面白い投手だと思う。

3人とも素材型だが、大学生投手のドラフト候補がやや少ないだけに、ドラフト会議での各球団の指名で、評価の高さが分かるだろう。

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2年秋にリーグデビュー。本格登板の昨秋は5試合(計19回1/3)で37奪三振の怪腕を披露した。181センチの身長と長いリーチを生かした独特のテークバック。今秋は同じく4年の稲毛田渉(帝京)、大関友久(土浦湖北)とともに、投手トリオでプロ志望届の提出を予定する。


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