元U18代表、東洋大の納大地選手はパイロット目指し留学へ

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元U18代表で、藤平尚真投手、今井達也投手、入江大生選手などとともに2016年のアジア選手権を戦った東洋大・納大地選手が、野球を卒業しパイロットへの道を選んだ。

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社会人野球を目指すも

納大地選手は智弁学園で2016年のセンバツで優勝し、2016年の侍ジャパンU18代表にも選出された。U18アジア杯では、寺島成輝投手、高橋昂也投手、早川隆久投手、堀瑞輝投手や、九鬼隆平捕手、入江大生内野手、松尾大河内野手、鈴木将平内野手などとともにプレーし、見事優勝をしている。

そして東洋大に推薦合格をし、1年からリーグ戦に出場をするなど順風満帆だった。しかし大学2年時に不調となりベンチを外れると、これまで経験をしなかった挫折に直面し、練習よりも遊びを優先させる日が続いたという。2ヶ月後に練習するチームメイトを見て再び練習に気持ちを入れて取り組むと、3年生の春にリーグ戦に出場し、秋には10試合に出場をした。

紆余曲折もあり、野球をやめて就職をするために3年生の秋からは就職活動を初めた。しかし、3社から内定をもらったものの、「4年春のリーグ戦でアピールして、社会人野球がどこかあれば」と、社会人野球へ進むことを目指し、この春を迎えた。しかし、新型コロナの影響で春のリーグ戦は中止となり、その機会は失われた。

またそれと同時に、小さいころからの夢が蘇ったという。パイロットへの道だ。内定をもらっていた不動産への道へ区切りをつけるため、今年4月には宅建の資格取得に挑戦し見事に合格をすると、内定を断り、パイロットへの挑戦のために留学をすることを決心した。アメリカの航空コースのある大学に進む予定だという。

野球を卒業することについて「強がりではありません。今は勉強も楽しい。もっと世界を知りたい。今まで野球以外、何もしてこなかったから。でも、野球があったから、ここにたどり着いた。野球がなければ自信を持って前に進めませんでした」と話した。

日本代表で日の丸を着けて戦うという経験も、そして挫折も経験したが、それらをしっかりと納めて飛び立っていく。世界の空で日の丸を付けて飛び回っているかもしれない。

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気持ちを入れ替えて野球に取り組み、3年春の大学選手権からスタメン復帰。同年秋も10試合に出場した。就活に入ると、不動産会社をはじめ、3社から内定をもらった。それでも「4年春のリーグ戦でアピールして、社会人野球がどこかあれば」と、春のリーグ戦に野球人生をかけたが、コロナ禍で同リーグ戦は中止に。そんな中でよみがえったのが、小さいころからの夢だった。「後悔する人生にしたくない」と、憧れていたパイロットへの道に進むことを決意した。

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