筑波大の151キロ左腕・佐藤隼輔投手がプロ志望届提出

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筑波大の佐藤隼輔投手がプロ志望届を提出した。最速151キロの速球を投げる左腕投手で、今年の左腕投手全体でNO.1と評価される。

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高校から注目

佐藤隼輔投手は仙台高出身で、高校時も180cmを超す大型左腕で、球速は140キロ前半だが球の伸びがものすごく、登板には10球団以上のスカウトが視察に訪れていた。

プロ志望届けを提出すればドラフト2位指名をする球団もあると見られていたが、「4年後にドラフト1位で」と目標を決め、プロ志望届を出さずに筑波大へ進学した。

筑波大では1年生の春に圧巻の投球を見せる。5試合に投げて3勝0敗、防御率0.00でリーグ1位となった。高校時の抜群のキレある投球だったが、将来のある投手として川村監督は球数制限を厳重に守って起用していた。

2年春は2勝3敗だったが、秋は3勝1敗で防御率0.47を記録し、侍ジャパン大学代表に選ばれて日米大学野球でも中継ぎで登板すると、球速も151キロを記録し5試合6回を投げて5安打4奪三振で自責点を0に抑えた。この時点で2021年のドラフト1位指名は確実という評価となった。

しかし、昨年は新型コロナの影響で春のリーグ戦が中止となり、秋も変則的なリーグ戦で防御率0.56を記録したものの、今年春は41回を投げて39奪三振も、防御率は2勝4敗と、納得する結果ではなかったと思う。

個人的には4年の間に、全国大会で戦う姿を見たかった所もあり、春の投球を見ても、左腕投手で力のあるストレートをインコースに投げ、変化球もしっかりと投げられ十分評価できるが、大学1年時に感じたような将来性には、もう少し成長が欲しいとも感じさせる。

ドラフト1位指名は間違いないと見られるが、この秋はリーグ戦で圧倒的な投球を見せ、ドラフト会議後にはなってしまうが、明治神宮大会にチームを導く投球を見たい。

ドラフト1位指名となれば筑波大からは、1996年の杉本友投手(オリックス)以来2年目となる。

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佐藤は、最速151キロの本格派左腕で、ドラフト1位候補。今春の首都大リーグの開幕戦には、NPB全12球団のスカウトが集結した。春季リーグでは6試合に登板し、1完封を含む2勝4敗。防御率は2・63だった。

仙台高校時代からプロから注目される存在だったが、「4年後にドラフト1位で」とプロ志望届を提出せずに大学へ進学した。国立大学の選手の最上位指名となれば、1996年度ドラフトでオリックスに入団した筑波大・杉本友以来2人目の快挙となる。

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