駒澤大の新入部予定者(2023)、下関国際・仲井慎選手など18人

2026年ドラフトニュース大学野球ドラフトニュース

駒澤大の野球部に2023年に入部する選手の入寮が始まった。

スポンサーリンク

駒澤大野球部の入部予定者

守備 名前 出身 短評
投手 南琉人 東海大相模 182cmの左腕投手で130キロ後半の速球を投げる
田本聖貴 岡山理大付 191cm86kgの長身から149キロの速球投げる
ポテンシャル非常に高く楽しみ
本間葉琉 羽黒 180cm80kgの右腕投手で145キロの速球で
押す投球ができる
捕手 疋田悠真 札幌第一 打力もあり道内屈指の捕手と注目される
勝楽剛琉 岡山学芸館 165cmと大きくないが思い切りの良い打撃魅力
広田翔馬 向上  
北嶋瑞己 福岡大大濠  
花輪和冴 埼玉栄  
内野手 宇地原丈智 岡山学芸館 身体能力が高く高校1年で3番ショートで出場
強肩で投手としても登板
太田圭哉 加藤学園 高1夏の甲子園交流戦で2本の長打記録
169cmと大きくないが打撃強い
鈴木塁 大阪桐蔭 中学時からショートとして注目され
強肩で投手としても球威ある
百瀬和真 東海大相模 俊足が持ち味で1番打者としてミートも巧み
倉重和宏 福岡工大城東 ショートで守備の評価が高く、
しっかりと捉えることができる打撃も定評
水畑秀汰 岡山理大付 168cmの遊撃手で守備力抜群
50m6.0秒の足も魅力
仲井慎 下関国際 夏の甲子園準優勝、侍ジャパンU18代表
投手として147キロと鋭いスライダー
ショートとして走攻守にハイレベル
外野手 清須海星 岩国商  
増見優吏 熊本工 巧打の選手でヒットを左右に打ち分ける
西田翔哉 享栄 高い打率を残す選手でコンタクトのセンス定評
駒澤大学のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント