中央大が2025年入学の合格選手発表、昌平・山根大翔投手、関東第一・高橋徹平選手など12名

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中央大は2025年に野球部に入部するスポーツ推薦合格者を発表した。

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中央大のスポーツ推薦合格者(野球部)

守備 名前 出身 短評
投手 佐々木広太郎 仙台育英 183cm100kgの大きな体から140キロ中盤を投げ、
山口廉王(オリックス3位)くらいになると期待していた
下山大楽 北海道栄 投手としても147キロを記録し、長打力のある打者としても期待
十川奨己 立命館宇治 197cmの長身右腕で1年時から注目、甲子園でのその片鱗見せた
まだまだ成長途中で完成したときが楽しみ
山根大翔 昌平 181cm82kgの左腕投手で140キロ台の力ある球投げる
打者としても強烈なホームランを放ち、外野からの送球も必見
捕手 山崎豪琉 細田学園 二塁送球1.8秒台の強肩が注目され、巧みな打撃を見せて注目
山野井寛大 横浜隼人  
内野手 高橋徹平 関東第一 高校通算61本塁打の三塁手、特に3年夏の甲子園はナンバーワン
スラッガーだったと思う。4年後のドラフト1位可能性高い
藤本陽毅 京都国際 1年から京都国際のショートを守り敏捷な動きで守る
3年夏は打撃でもうまく外野に運び、センスあふれる選手
前川竜我 福井商 168cmと小柄だが中学時にシニア日本代表でショートを守る
チャンスに強い打撃を更に磨きたい
松嶋祥斗 智弁和歌山 177cm86kgの強打の保守で、1年時から痛烈な打球が注目された
外野手 青木勝吾 中央学院 50m6秒の足で2年秋は練習試合も含めて28盗塁を記録した
遠投115mの強肩も魅力でポテンシャル高い外野手
若井勇輝 桐蔭学園  
中央大学のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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