広島カープがスカウト会議、国学院大・山岡就也投手などドラフト指名候補268人をリストアップ

大阪桐蔭, 報徳学園, 山岡就也, 国学院大, 小園海斗, 藤原恭大

広島カープは1月11日、マツダスタジアムでスカウト会議を開き、ドラフト指名候補268人をリストアップした。このうち6人をビデオでチェックした。

Aランクの選手は昨年より多い

今年のドラフト候補は、昨年の清宮幸太郎選手のような超目玉選手はまだいないものの、全体的に上位候補選手が多い。

それを象徴するように、スカウト会議後に苑田スカウト部長は「この時点で全国的な目玉選手はいないかもしれないが、その下のランクの選手が投手にも野手にもいる。Aランクの選手は昨年よりも多いかもしれない」と話した。

そのAランク選手の中でこの日は、報徳学園・小園海斗選手、大阪桐蔭・藤原恭大外野手など6人をビデオ映像で確認をした。

また地元では広島新庄高校出身で国学院大の左腕・山岡就也投手などの名前が挙がり、出席した松田オーナーも「今年は粒がそろっているという印象、一冬越えて成長した選手が出てくるか楽しみ。」と話した。

高校生の指名続くか

レギュラーの戦力が充実し、チームはリーグ2連覇をしている。現在は新人がポジション入っていくのが難しい状況にあり、元々高校生など素質ある選手を獲得するチームだったが、昨年のドラフト会議でも中村奨成選手、山口翔投手など素材型の選手の指名をした。

捕手については坂倉選手、中村選手が揃い補強ポイントではなくなった。次は左の先発投手、そして昨年からの課題として残っている内野手になるだろう。昨年のドラフトでも、外野手の永井敦士選手を内野ができるとドラフト4位で指名した。次世代の遊撃手として、小園選手、根尾選手、太田選手などが獲得できれば、黄金時代の継続がさらに強まりそうだ。

また4番についても、ベテランや外国人に頼るのではなく自前で育てたい。中村選手はその筆頭候補となるが、今年も大砲候補の獲得ししてゆきたい。

次回のスカウト会議は5月ごろを予定している。

広島カープのドラフト会議
2018年のドラフト候補一覧
2018年度-高校生内野手のドラフト候補リスト

苑田スカウト統括部長は「この時点で全国的な目玉選手はいないかもしれないが、その下のランクの選手が投手にも野手にもいる。Aランクの選手は昨年よりも多いかもしれない」とドラフト1位候補に相当する「A評価」そろいに期待した。

 


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