オリックスがスカウト会議、天理高・太田椋選手の獲得を目指す

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オリックスは1月11日に京セラドーム内の球団事務所でスカウト会議を開き、約300人のドラフト候補をリストアップ、天理高・太田椋選手が高校生上位候補として名前が挙がった。

父親がオリックスの打撃投手

スカウト会議では指名候補選手をリストアップし、その中から注目すべき選手を挙げた。高校生では藤原恭大選手、根尾昂選手の大阪桐蔭コンビや報徳学園の小園海斗選手、そして天理高の太田椋選手の名前が挙がった。

スカウト会議後に長村球団本部長は、太田選手について、「関西には楽しみな選手がいる。大阪桐蔭の根尾君と藤原君、報徳学園の小園君らと一緒に去年から見ている。いい体をしている。この冬でどれだけ成長しているのか、春夏と見ていきたい」と、関西高校生BIG4の名前を挙げた。

その中で太田選手は特別だ。父の太田暁氏は1988年に帝京五高校からドラフト6位で近鉄に指名された元プロ野球選手で、現在はオリックスの打撃投手を務める。既に高校通算18本塁打を記録する大型内野手で、あるスカウトは、「小園、根尾と比べても太田の守備は抜群」と守備力でNO.1と評価する。この太田選手を他球団に渡すことはできない。ドラフト会議では2位前後で指名する可能性がありそうだ。

全体で約300人前後

他にもリストアップした選手は約300人前後、特に地元関西の高校生多かったが、「これからチームの補強ポイントも固めながら、ドラフトまでに出していきたい」と長村球団本部長は話した。

福良監督が望む投手中心の守りのチーム、投手については一昨年は山岡泰輔投手、そして昨年のドラフトでは田嶋大樹投手と2年連続で社会人NO.1投手の獲得ができ、先発の層は厚くなるだろう。次は、毎年チームの課題としておかれていた遊撃手の補強、高校生の有力な遊撃手を獲得し今年でけりをつけたい所だろう。

2018年度-高校生内野手のドラフト候補リスト

この日、京セラD内の球団事務所で今年初のスカウト会議を行い、猛牛戦士ジュニアについて長村球団本部長は「いい体をしている。この冬でどれだけ成長しているのか、春夏と見ていきたい」と注視していく姿勢を示した。

 太田は181センチ、75キロの大型内野手。高校通算18本塁打の長打力と強肩で1年夏からレギュラーを勝ち取り、昨夏の甲子園では「3番・遊撃」として4試合で16打数4安打2打点でチームのベスト4進出に貢献した。

大阪市内の球団事務所で今年初めてスカウト会議を行い約300人をリストアップ。長村裕之球団本部長が「大阪桐蔭の根尾君と藤原君、報徳学園の小園君らと一緒に去年から見ている。ええ体しているしね。ひと冬越して、どのくらい成長するのかを見て。春、夏と見ていきたいね」と話した。

太田は名門・天理で1年からクリーンアップを打つなど、高校通算18本塁打の打力も魅力だが、あるスカウトによると「小園、根尾と比べても太田の守備は抜群」という守備力が売りの遊撃手だ。チームはポスト安達の育成は急務。逸材に熱視線を送っていくことになりそうだ。


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