日本ハム、ドラフト4位指名のJX-ENEOS・鈴木健矢投手に山川キラーを指名

鈴木健矢

北海道日本ハムは、ドラフト4位で指名したJX-ENEOSの鈴木健矢投手に指名あいさつを行った。天敵の西武・山川選手対策となるか。

147キロサイドハンド

鈴木健矢投手はサイドスローから147キロの速球を投げ、横からの角度が非常にあり、インコースを攻めるピッチングが持ち味の投手。対戦する右バッターに恐怖を与える。

この日はドラフト4位で指名をした北海道日本ハムの大渕スカウト部長、坂本スカウトから指名あいさつを受けたが、対戦したい選手に西武の山川穂高選手を挙げ「自分は右打者を抑えるのが仕事。本塁打を多く打っているし、自分の力がどれくらい通用するか試したい」と話した。

北海道日本ハムは今季、山川選手に8本塁打を浴び、西武との対戦カードも11勝15敗と負け越している。来年の5位からの巻き返しのために、今年のドラフト会議は例年とは違った即戦力ドラフトとなったが、特にこの4位指名の鈴木投手がポイントとなる。

鈴木投手は昨年もドラフトの指名が解禁されていたが、今年になって、何かが大きく変わったという事はないと思われ、プロ側の需要が高まったのだろうと予測する。プロの1軍で、鈴木投手を苦手と思う右バッターがどれだけ増えるかが、鈴木投手の価値を高め、そしてチームの勝利につながっていくことになる。

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川崎市内の同社合宿所で大渕スカウト部長らから指名あいさつを受けた21歳は、対戦したい打者に山川を挙げ「自分は右打者を抑えるのが仕事。本塁打を多く打っているし、自分の力がどれくらい通用するか試したい」と力を込めた。


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