巨人がスカウト会議、1位候補は投手4人も東京ガス・石川歩投手を1位指名と報道

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 巨人はスカウト会議を開き、ドラフト1位指名候補は投手4人となったものの、「甲乙がつけがたい」と絞り込めなかった。しかしスポーツニッポンは1面で、東京ガス・石川歩投手を1位指名と報道している。

1位候補は投手4人に

 巨人は昨年より桐光学園・松井裕樹投手を評価し今年もドラフト1位候補として原沢GMなどが視察を続けた。また、ポスト阿部も補強ポイントとし、大阪桐蔭・森友哉捕手も複数スカウトで視察するなどしていた。しかし、ドラフト2位で日本生命・小林誠司捕手の獲得の目途がついたのか、ドラフト1位候補に、東京ガス・石川歩投手、JR東日本・吉田一将投手、九州共立大・大瀬良大地投手、そして桐光学園・松井裕樹投手の4投手としたようだ。

 以前の会議からは森友哉捕手が、さらに最近の試合で復調気味で、山下スカウト部長も視察し評価していた、国学院大・杉浦稔大投手も外れる格好となった。他球団の指名が確実視されているのだろうか。そうなると広島が有力と見られる。

東京ガス・石川歩投手の1位報道

 そんな中、スポーツニッポンは1面で、東京ガス・石川歩投手の1位指名を報道している。スカウト陣が「昨年よりも格段に良くなった。1年目に2ケタ勝てる可能性を秘めている」と高い評価をしており、絞り込まれた4人の中で最上位にいるとしている。

 石川歩投手は186cmの長身からリリーフの時は150km/hの速球で押し、先発の時は140km/h前半に抑えて制球を重視して投げる。フォークがあり三振が奪える投手でリリーフの方が迫力のあるピッチングをしており、抑え投手として活躍が期待できる。東アジア選手権でも守護神として4試合に登板し優勝に貢献したものの、決勝の韓国戦では四球を重ねて失点するなど課題も見せた。

松井裕樹投手はリストに残す

 山下スカウト部長は「抽選を楽にして獲るとか、シミュレーションもしていくけど、最終的に決めるのは当日」と話している。松井裕樹投手は他球団の指名が多く一度はリストから外したものの、他球団に動きがあることも考慮し最終的にリストに残したようだ。実際には絞り込んだ4人のうち、補強ポイントとしている即戦力投手3人の中からドラフト当日に指名を決めるようだ。

 巨人は22日、スカウト会議を開き、1位指名候補を松井(桐光学園高)を含む4人に絞り込んだ。松井の他には社会人の即戦力投手をリストアップしているとみられるが、山下スカウト部長は「他球団の動向を見ながら決める。(最終決定は)当日になると思う」と慎重に言葉を選んだ。23日もスカウト会議を開く予定。 

巨人1位、東京ガス・石川歩 - スポーツニッポン1面:2013/10/23

 

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コメント

  1. スポニチは昨年、ほぼ巨人の指名を当てている。しかし、今年は独断報道が多いように感じる。当たるか大外れか、僕にはわからない。
    石川が単独指名とは限らない。西武の動向が気になる。小林誠司も中日の動向が気になる。
    今年の状況で1位石川2位小林ならば大勝利だろうが、中日が1位吉田2位小林ということだってあり得る。そしたら、中日の大勝利だ。