大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手に阪神スカウトが3人で視察!

藤浪晋太郎, 大阪桐蔭

 明徳義塾との準決勝で2安打8奪三振で甲子園初完封を挙げた大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手に、1位候補の最有力候補として名前を挙げている阪神のスカウトがこの日も3人で視察に訪れた。

 畑山スカウトは「大会中もだんだんよくなっている。チェンジアップやフォークで抑えるなど投球の幅が広がっている」と一段と成長している事を評価している。

 先日の記事でも、甲子園で春夏連覇をすれば地元選手を指名しないはずが無いとあるが、もう既に指名を外せない地元の選手になっていると思う。即戦力としても十分考えられ、おそらく阪神の1位指名は藤浪晋太郎投手だろう。

藤浪、聖地初完封!春夏連覇に王手 - デイリースポーツ:2012/08/23

 春夏連覇に王手をかける試合で、藤浪が聖地初完封を成し遂げた。「完封にこだわりはない。勝てたらいい」と話したが、6月の練習試合で敗れた明徳義塾に2安打8奪三振でリベンジし、チームを勢いづけた。

厳しい状況をも自分のピッチングに生かすのが藤浪の持ち味だ。初回は制球に苦しみ18球も投げたが「調子がよくなかったので、リリースを意識したのが結果的によかった」と逆手に取った。

 中盤からは「下半身を使えるようになった」と修正。五回まで1‐0の苦しい展開も「1点差だったので0点に抑えていけたと思う」と緊張感を持続させた。九回にはこの日最速の152キロをマーク。2死二、三塁のピンチを招いたが、最後は150キロの直球で投ゴロに仕留めた。

 センバツ制覇後も緩むことなく、夏の日本一を見据えて自らを追い込んだ。「春に優勝していい思いもしたし、辛いこともあった」。大阪大会直前の6月末、股関節のハリで練習試合を登板回避するなど満足に実戦を積めなかった。チームメートにも悩む様子を見せたことのない藤浪が、西谷浩一監督(42)に毎日提出する野球ノートには「実戦で投げた方が調子がよくなるタイプです」と記すなど不安と闘った。

3人で視察した阪神スカウト陣も成長を感じ取っていた。畑山スカウトは「大会中もだんだんよくなっている。チェンジアップやフォークで抑えるなど投球の幅が広がっている」と話した。 全文はデイリースポーツのサイトをご覧ください。 


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