横浜高校も始動、高濱祐仁選手は40号目指す、浅間大基選手、伊藤将司投手も注目

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 横浜高校も今年の初練習を行った。今年の横浜高校には筒香嘉智選手以来のドラフト1位候補がいる。高濱祐仁選手と浅間大基選手だ。

 

高濱祐仁選手は40号を狙う

 高濱祐仁選手は千葉ロッテ・高濱卓也選手(2007年阪神・高校生ドラフト1位)の弟で、中学時代に30本以上にホームランを放ち全国から注目されたスラッガーだった。横浜高校でも1年生から4番を任せられ、昨年夏は桐光学園・松井裕樹投手からバックスクリーンにホームランを放つと、甲子園でも丸亀高戦で3ランホームランを放つなど活躍を見せている。

 しかし通算本塁打は23本とまだまだ本数は少ない。高濱選手はこのオフに、すり足打法に取り組んでおり、まずは高校通算40本塁打を目指す。そしてその先には、兄・高濱卓也選手や目標とする筒香嘉智選手と同じく、ドラフト1位でプロ入りという目標がある。

 

浅間大基選手、伊藤将司投手も注目

 同じく中学時代から全国の注目を集めた浅間大基選手も注目だ。桐光学園の松井裕樹投手から試合を決めるホームランを放ち、甲子園では5打数5安打をマークした。秋季大会でもホームランを放ち通算22本、高濱選手に劣らない長打力を見せる。このまま行けばドラフト上位での指名となりそうだ。

 また投手では抜群の安定感を見せる左腕の伊藤将司投手がいる。球速は130km/h台中盤で、プロとなるともう少し欲しいところだが、それでも打たせて捕るピッチングに制球力の高さと投球術の高さを見せている。柳裕也投手のように大学に入ってさらに成長しそうな投手で、進路にも注目したい。

 

 

横浜・高浜が始動 - ニッカンスポーツ紙面:2014/1/8

 


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