常葉橘・木村聡司投手、日大三島・中泉圭祐がプロ志望届け提出

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 静岡県でプロ注目の常葉橘・木村聡司投手と、日大三島のスラッガー・中泉圭祐選手がプロ志望届けを提出した。

プロ注目の二人

 木村聡司選手は179cmから144km/hの速球を投げる右腕投手で、1年時まではショートを守っていたが肩の強さがあり投手に転向した。この夏は準決勝で静岡高校に敗れたが、試合後に「今の実力ではどうなるか分からないけど、プロを目指す」と話していた。

 プロのスカウトは投手としても評価するものの、打撃センスが良く、内野手としてもセンスが高いとみており、野手として育てていく可能性もある。

 また、日大三島の中泉圭祐選手も3日にプロ志望届けを提出した。中泉選手は通算24本塁打の打撃があり、特に春の静岡大会決勝でホームランを放つと、東海大会1回戦では2打席連続ホームランを放った。

 春季大会後はプロ志望を口にしていたが、夏の大会では準決勝で掛川西に敗れ、「結果がないとプロに行けない。結果を残せなかったので、大学も考えていきたい」と話していたが、プロ入りへの決意を固めた。

 千葉ロッテやオリックスのスカウトが野手では「全国でも上のレベル」と評価しており、中日も注目をしている。ドラフト会議では中位から下位での指名がありそうだ。


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