早稲田実・清宮幸太郎選手が3安打1打点、中日は3人態勢で視察

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 春季高校野球東京大会は4回戦が行われ、早稲田実業の3年生でドラフト候補の加藤雅樹選手が4安打1本塁打、1年生・清宮幸太郎選手も3安打の活躍で11-2で勝利した。

中日スカウト視察

 3番ファーストで出場した清宮幸太郎選手は、初回1アウト2塁の場面でライト戦へのタイムリー2ベースヒットを打つと、この日は3安打を記録した。先日のデビュー戦では左ひざが折れて力が入っている事を父親に指摘され、この日は修正して結果を残した。

 184cm97kgの体は特に目立つ。またこの日もマスコミなどテレビカメラが6台も入るなど、注目をされているものの、それに動じずに結果を残している。しかし清宮選手は「納得いくのはホームランなんで。まだダメです。」と高校1号が出るまでは納得はしないようだ。

 この日、中日は中田スカウト部長以下3人でこの試合を視察した。1年生の清宮選手よりは通算40本塁打の加藤雅樹選手など3年生の選手が目的だっただろうが、清宮選手のプレーを見て「別格だね。松井秀喜を思い出した。技術も柔らかさも持っている」、「久しぶりに3年間見たいと思う選手」と絶賛した。

 怪物に早くもプロのスカウトが魅了されている。2017年のドラフトはどうなるのか、今からワクワクする。

 

加藤選手は4安打1本塁打

 この試合では3年生で今年のドラフト候補・加藤雅樹選手が大活躍した。5回には高校通算41号となる2ランホームランを放つなど4安打の活躍を見せた。インタビューでは清宮選手の事を聞かれ「飛距離じゃかなわない。音がすごい」などと応えているものの、内心は負けていないと思っているだろう。

 加藤選手もドラフト最終年に調子も良いようだ。進学の可能性もあるが、将来が楽しみな選手なのは間違いない。

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 一本足打法という豪快なフォームと体の柔軟さに、3人で視察に訪れた中日スカウト陣もクギ付け。中田スカウト部長は「松井(秀喜=星稜出身)の1年の時を思い出した。また見たい。久しぶりに3年間見たいと思う選手」と密着マークを宣言したほどだ。

 プロ注目の先輩も一目置く。5回に高校通算41号の右越え2ランを放った4番・加藤雅樹捕手(3年)は「飛距離じゃかなわない。(インパクトの)音がすごい」と証言。「体幹が強く、その場で回って、手首、バットが立っている。普段はかわいいです」と技術と素顔のギャップに目尻を下げた。清宮は「納得いくのはホームランなんで。まだダメです。自分も加藤さんも打つ打線にしたい」。18日の準々決勝・関東第一戦(神宮第二)で、“KKコンビ”のアベック弾を予感させた。

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