横浜高校・増田珠選手も始動「U18に入ってプロに行きたい」、福岡ソフトバンク視察

横浜高, 増田珠

横浜高校も始動し、プロ注目の外野手・増田珠選手も初日からハードなメニューをこなした。福岡ソフトバンクの荒金スカウトが視察をしている。

U18に入ってプロに行きたい

横浜高校は今年春のセンバツ大会出場を逃し、この日は初日ながらフリー打撃、ロングティーなどハードな練習メニューをこなした。今年のドラフト注目選手・増田珠選手も「最初にしては疲れた」と話した。

増田選手はU15代表の4番を務め、横浜高校では1年生春からベンチ入りし、外野からの素晴らしい強肩と思い切りのよい打撃で現在高校通算20本塁打、昨年夏の甲子園でも活躍した。世代を代表する選手の一人として注目される。

しかし同世代には清宮幸太郎選手、安田尚憲選手というプロが注目する左のスラッガーがおり、増田選手も意識をする。明治神宮大会を録画し、同世代のスラッガーの打撃をチェックしているという。増田選手は「打率5割と通算40本が目標」と今年の成績の目標を設定し、「勝負の年。甲子園で暴れて、U―18に入って、プロに行きたい。2人とジャパンで一緒にプレーしたいし、切磋琢磨できるような存在になりたい。」と話し、まずはU18で二人のスラッガーとともにプレーする事、そしてその先の目標としてプロ入りを語った。

福岡ソフトバンクスカウト視察

この日は福岡ソフトバンクの荒金スカウトが視察し、「今年は右の長距離打者は貴重な存在。九州出身だし、期待したい」と長崎出身の右のスラッガー候補に注目をしていく。増田選手はタイプ的に松田選手のような勢いと思い切りのよい打撃がある。内野と外野でポジションは違うものの、獲得すればチームを勢いづける選手となりそうだ。

横浜高校は今年は藤平投手のような柱がいないため、平田監督は投手としても期待をしている。140キロを超す速球を投げる増田選手にも注目したい。

横浜高校では捕手の福永奨選手や、来年のドラフト候補として万波中正選手、斎藤大輝選手も注目される。

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「勝負の年。甲子園で暴れて、U―18に入って、プロに行きたい。2人とジャパンで一緒にプレーしたいし、切磋琢磨(せっさたくま)できるような存在になりたい。競う相手がいると人一倍燃えるタイプなので」と言い切った。

右投げ右打ちで身長1メートル80、高校通算20本塁打を誇る俊足強肩の選手。140キロ以上の直球も投げるだけに、平田監督は「打線の軸だけでなく、投手陣をバックアップしてくれるようになってもらいたい」と、投手としても期待を寄せた。

ドラフト候補の増田珠外野手(2年)はロングティーで好感触。「最初にしては振れました。初詣ひいたおみくじも『大吉』だったのでその流れに乗っていきたい」と笑顔を見せた。早実・清宮や履正社・安田ら強打者がそろう世代。ライバルたちが出場した昨秋の明治神宮大会は録画したビデオでチェックした。


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