早稲田実・清宮幸太郎選手が92号、野村大樹選手は5試合連続ホームラン

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

早稲田実はこの日、魚津工と2試合の練習試合を行い、清宮幸太郎選手が高校通算92号となるホームランを放った。また2年生の野村大樹選手はこの日も2試合連続2発のホームランを放った。

92号特大弾

清宮選手はこの日の第1試合の2回の第2打席、1アウト1塁の場面でストレートを強振すると、打球はライト後方の防球ネットを越えて公園に飛び込む、推定飛距離130mの特大弾を放った。5回にはセンター前ヒット、7回には右中間フェンス直撃のタイムリー2ベースヒットを記録、この日は2試合計で7打数5安打5打点1本塁打という内容だった。

この日はインタビューは無かったが、対戦した魚津工の大久保監督は、「モノが違う。オーラがあって、投手が内角に投げたくても、投げられない」と話した。また、ホームランを打たれた漁夏輝投手は「今まで経験したことのない怖さ。投げている途中に足が震えていた。打たれた瞬間、行ったなと思った」と話した。

このゴールデンウィークでは、11試合に出場し42打数25安打で打率.595、8本塁打、27打点を記録した。圧巻のGWで高校通算を92号まで伸ばした。来週13日、14日は熊本招待試合で秀岳館などと対戦し、20日には関東大会に出場する。ドラフト候補の投手などとも対戦が予想され、そこでどんな打撃をみせるか注目したい。

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野村選手は5戦連発

また2年生の4番・野村大樹選手も負けていない。この日は第1試合の初回に満塁ホームランを放つと、第2試合でも3回に2試合連続となる満塁ホームランを放った。第2試合では初回にシングルヒット、2回に左中間への3ベースヒット、7回にも左中間への2ベースヒットを放ち、サイクルヒットを達成した。

この日は10打数5安打10打点、これで5試合連続のホームランとなった。タイミングをずらされても、柔軟に球を捉えて運ぶ打撃は、清宮選手と共に怪物といえる。これで高校通算34号となり、まだまだ本塁打数は伸びてゆきそうだ。

第1試合の5回の中前安打はバットの先っぽ。第2試合の7回に放った右中間フェンス直撃の適時二塁打も、本来なら軽くサク越えしていたはずだ。それでも、春の関東大会から夏に向け、ゴールデンウィークは42打数25安打8本塁打27打点で、最終日を一発で締めくくった。

高く舞い上がった打球が、右翼後方にある公園の林に消えた。第1試合の第2打席、清宮は5試合ぶりの一発となる高校通算92号の2ランを放つと、本塁ベースを踏みながら「ヨッシャー」と控えめに声を上げた。

清宮は学校の方針で取材対応はなかったが、打たれた横手投げのエース右腕・漁(すなどり=3年)は「打たれた瞬間にいったと思った」と振り返る会心の当たり。漁を「(清宮と対戦して)怖かった。投げている途中に足が震えたのは初めて。オーラが別格だった」と震え上がらせた。

4月29日からの練習試合11試合で42打数25安打27打点、8本塁打、打率・595の猛打ぶり。1試合3発を放つなど、大阪桐蔭・中田翔(現日本ハム)の高校通算87本塁打も抜き去り、100号の大台も見えてきた。

初回に左前打、2回に左中間三塁打、3回に左越えに高校通算34号となる満塁弾。2打席凡退して迎えた7回の最終打席で左中間へ二塁打を放った。

5戦連発で、高校通算本塁打を34に伸ばした。第2試合は4安打6打点で、サイクル安打も達成。魚津工・大久保監督は「タイミングがずれても、下半身で粘って(スタンドに)もっていく。普通じゃない」と感嘆していた。

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