中村奨成選手もU18合流へ、清宮選手、安田選手とクリンナップ

清宮幸太郎, 安田尚憲, 中村奨成

8月22日から行われている侍ジャパンU18代表の合宿では、清宮幸太郎選手、安田尚憲選手が鋭い打球を見せ、中村奨成選手の合流を心待ちにしている。

オリックス、千葉ロッテなど視察

合宿2日目、清宮幸太郎選手は木製バットでフリー打撃を行い、58スイングで8本のさく越えを見せた。両太ももの裏がつる場面があったが、「太ももの裏が張ってくると調子が上がってきている証拠」と話し、好調をアピールした。

また安田尚憲選手は大学生の左腕投手を相手にシート打撃を行うと、スライダーをライト場外に運ぶ痛烈な打球を放ち、「自分でもびっくりした。あんなにいい音は初めてです」と好調をアピールした。清宮選手も「やばかったです。めちゃくちゃ飛んでた」と話した。

U18代表ではこの左の二人に間に、夏の甲子園で6本塁打を放った中村奨成選手が入ってくる可能性は高い。107本塁打と1大会6本塁打、二人の最多本塁打バッターがいるこのクリンナップは、U18の歴代の打線と比較しても重量感ではトップクラスだと思う。

この日はオリックス、千葉ロッテなどのスカウトが訪れ、増田珠選手なども含めた高校生の視察をしている。カナダへスカウトを派遣する北海道日本ハム、福岡ソフトバンク、埼玉西武の3球団以外のスカウトは、この合宿が直接見ることができる最後の機会になる。プレーだけでなく、その前後の動きなどから選手の性格などを見て、将来間違いなく主力になってくれる選手かどうかを確認する。

侍ジャパンU18日本代表選手決定!

千葉県内で代表合宿2日目に参加。木製バットを使ったフリー打撃では、オリックス、ロッテらのスカウトが視察する前で両翼100メートル、中堅120メートルの球場で58スイング中、場外を含むサク越え8発。


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