木更津総合・根本太一投手が7回途中4失点、149キロ記録する右腕が成長

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木更津総合の2年生右腕・根本太一投手が、この日の健大高崎戦で先発し、7回途中まで4安打4失点の投球を見せた。来年に向けて注目される右腕が成長を見せる。

来年注目

木更津総合の2年生・根本太一投手は180cmの右腕で、球速は149キロを記録するという。しかしまだ制球難で、この春の千葉県大会もベンチから外れていた。

この関東大会でベンチ入りをした根本投手は、この日の準決勝・健大高崎戦で先発すると、通算本塁打数がものすごい打線を相手に、6回1/3を4安打4失点に抑え、3点リードの状態で降板をした。

この冬にフォーム固めのために投げ込みをしたという根本投手、この日は「スライダーで勝負できた」と話し、「夏にはエース番号を取りに行く」と話した。五島監督も「今日は根本が良く試合を作ってくれました」と成長を認め、怪物候補がいよいよ上り坂を登り始める。

強打の健大高崎

健大高崎は、プロも注目する通算70本塁打の山下航汰選手、父がプロ野球選手で通算40本塁打の高山遼太郎選手がいるが、この日は、高校通算38本塁打を打っている享保駿選手が、4点差となった3回に、反撃ののろしを上げる2ランホームランを放った。主力選手の通算本塁打を合わせると200本以上になるという重量打線、青柳監督は「足だけでは限界がある。打てないと勝てない」と話し、「歴代で最高の野手」と自信を見せる。

もちろん、機動破壊も健在で、この日は7-8で迎えた9回1アウト満塁の場面で、ショートゴロを打ったものの、足で相手を焦らせて悪送球を導き、ボールが転がる間に二塁走者も生還した。

強打と機動破壊の健大高崎が、決勝で日大三と対戦する。

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逸材根本メド スポーツ報知紙面 2018/5/23

 


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