八戸学院光星、初戦は青森山田と対戦

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春季高校野球青森大会の組み合わせ抽選が行われ、八戸学院光星は初戦で宿敵の青森山田と対戦することが決まった。

初戦で激突

青森県では1993年に青森山田が夏の甲子園に初出場をすると、1997年には光星学院が春・夏の甲子園にそれぞれ初出場し、そこから青森山田は春2回、夏11回、八戸学院光星(光星学院)は春10回、夏9回の甲子園に出場、平成の時代の青森で2強となった。

その2強は青森大会でも激戦をしてきたが、この日行われた春の青森大会の組み合わせ抽選では、2強が初戦で激突することが決まった。

昨年秋の県大会準決勝で対戦した時は八戸学院光星が17-1で大勝、八戸学院光星は東北大会も優勝して明治神宮大会に出場、そしてセンバツにも出場した。今年のチームはショートの武岡龍世選手を中心に4番の近藤遼一選手、原瑞都選手などもパンチ力があり、明治神宮大会で東邦を3失点で完投勝利し、センバツでも広陵を2失点に抑えたエース・後藤丈海投手が安定している。

センバツ後は後藤投手はあまり投げていないようだが、山田怜卓投手が144キロを記録してリリーフとして登板し、184cmの渡辺太楼投手も140キロに迫る球を投げ、ともに変化球も良く成長をしている。

対する青森山田も昨年秋の大敗もあり、悔しさの中で選手も成長をするし、毎年、有力な1年生も入ってくるチームでこの春にどんなチームに代わっているのかが注目される。

春の東北は大船渡・佐々木朗希投手が注目されているが、140キロ投手をそろえる仙台育英や、渡辺拓海投手のいる酒田南、篠田怜汰投手のいる羽黒、渡部雅也捕手のいる日大山形などが争う山形県勢、金足農が昨夏準優勝をして盛り上がる秋田県勢、そして聖光学院を中心に、打倒聖光で力をつける福島県勢など、力のあるチームが夏の甲子園優勝を虎視眈々と狙う。

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