札幌大谷が初戦突破、4番・石鳥亮選手が高校通算22号

札幌大谷, 石鳥亮, 西原健太, 太田流星

南北海道大会の札幌Hブロックでは2回戦が行われ、昨秋の明治神宮大会覇者でセンバツにも出場した札幌大谷が初戦を戦った。

投打に好スタート

札幌藻岩と対戦した札幌大谷は、この日は背番号17のサイドハンド左腕・太田流星投手が先発し、7回を1失点、11個の三振を奪う投球を見せた。また、4番の石鳥亮選手が7回にホームランを放った。

石鳥亮選手は182cmの右の主砲として注目されるが、春の大会の地区予選で死球を受けて右手首にひびが入るケガをして、道大会ではメンバーから外れていた。それが影響したかチームも初戦で敗れている。

しかしこの日はしっかりと4番に座り続けると、ライナーで飛び込む高校通算22本目のホームランを放ち、「それまでの3打席はタイミングが取れなかったのを修正できた。」と話した。そして、「本塁打が出たということは、いいスイングが出た証拠。回数を増やしていきたい」と復活をアピールした。

この日は背番号1の西原健太投手も8回に登板して無失点に抑え、8-1で8回コールドで勝利し、好スタートを切った。センバツは1回戦を突破したものの、2回戦で明豊に1-2で惜しくも敗れている。昨秋の全国チャンピオンが夏の甲子園を目指す。

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センバツの4番で、春季大会で右手首を骨折した4番の石鳥亮(3年)が7回に左翼に1発を放ち、復活を証明。センバツで1勝を挙げた背番号17の太田流星(3年)が11三振を奪って7回1失点、8回は背番号1の西原健太(3年)が締めくくった。

今春の地区予選代表決定戦で死球を受け、右手三角骨にひびが入り、全道はメンバーから外れチームも初戦で敗れた。今夏開幕2週間前に復帰。右手握力が一時は64キロから34キロまで落ちたが、パワーを取り戻し復活弾につなげた。


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