12球団のドラフト指名採点

2019年ドラフト会議、12球団の採点

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ルト
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NA
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西武
95 100 100 95 85 75 75 85 120 85 85 85

岩倉・宮里優吾投手が5回ノーヒット、ヤクルト・中日・日本ハムスカウトが評価

岩倉高, 宮里優吾

最速147キロ右腕の岩倉・宮里優吾投手が5回を投げてノーヒット6奪三振で無失点に抑える快投を見せた。東京ヤクルトがスカウト部長など複数スカウトで視察、中日、北海道日本ハムなど4球団のスカウトが視察した。

久々の公式戦

岩倉高校は部内の暴力により、1月30日から4月まで、3か月の対外試合禁止処分を受けており、春の大会に出場はできなかった。その前の昨年12月に東京選抜としてキューバ遠征をし、そこで日大三の井上広輝投手などと接して意識が高くなっていたプロ注目の宮里優吾投手は、試合ができない間も走り込みなどを続けてトレーニングを継続して力をつけてきた。そして禁止処分が解除されてから練習試合では、5月26日の浦和学院との試合で147キロを記録し、大きく成長を遂げた。

その試合の後に右手首の痛みが出たため、夏の大会前はあまり投球をせず、7月7日も投球練習を控えた。この日の東洋戦も先発はしなかった。しかし試合は2-0と拮抗すると、「点が入らずチームの雰囲気が悪かったので、自分がしっかりゼロに抑えて流れを変えたかった」と5回にマウンドに上がり、143キロのストレートと得意のフォークボールを投げて、9回までの5イニングをノーヒット、5回からは4者連続奪三振を奪うなど6奪三振を記録した。四死球は1つだった。

試合は2-0のままで終了し、緊張の中で登板が続いたが、宮里投手は「きっちり抑えてリズムを持ってこようと。勝ててホッとした」と話した。

この日は4球団のスカウトが視察をし、高い評価が相次いでいる。

東京ヤクルト・伊東編成部長:「横浜高の藤平のイメージ。楽しみ。あと2度ぐらい見たい」

東京ヤクルト・斉藤宜之スカウト:「夏の初戦、しかも厳しい場面でこれだけ投げられたら十分でしょう」

中日・小山スカウト:「変化球が低めに決まっている」

北海道日本ハム・坂本スカウト:「6月のオープン戦で見たときより、バランスがよく、勝てる投手に成長していて驚いた。この1か月、本人がかなり努力したことが伺える。将来がとても楽しみ」

東京ヤクルトはこれからもマークを続ける予定で、181cm80kgの地元東京の逸材を大いに注目している。

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ネット裏ではプロ3球団が視察。ヤクルトの斉藤宜之スカウトは「夏の初戦、しかも(コンディションが)厳しい場面でこれだけ投げられたら十分(候補になる)でしょう」と高く評価した。

その姿を国内4球団が視察。ヤクルト・伊東編成部長は181センチ、80キロの右腕に「横浜高の藤平(現楽天)のイメージ。楽しみ。あと2度ぐらい見たい」と期待した。

秋8強の戦績を残すも、1月30日から3か月の対外試合禁止処分を受けた。「トレーニングを継続して、夏までどれだけいいモチベーションでできるかが大事」という豊田浩之監督(43)からの言葉を胸に、走り込みやシャドーピッチングに力を入れた。「秋は最高140キロだった」という球速は、6月末の浦和学院との練習試合で最速147キロ。3か月間の地道な努力が右腕を覚醒させた。

視察した日本ハム・坂本スカウトは、「6月の(明大中野八王子との)オープン戦で見たときより、バランスがよく、勝てる投手に成長していて驚いた。この1か月、本人がかなり努力したことが伺える。将来がとても楽しみ」と進化を続ける右腕を高く評価した。

視察した中日・小山スカウトは「変化球が低めに決まっている」と評価。


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