東海大相模・西川僚祐選手が主軸として意気込み、山村崇嘉選手が投手転向で

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

センバツ出場が確実視される東海大相模が練習を公開した。高校通算53本塁打を放っている西川僚祐選手は、センバツではホームランを狙わない姿勢を見せ、また、山村崇嘉選手が投手転向に挑戦をしており、中軸の柱として意気込みを見せた。

自分がやらないといけない

東海大相模は昨年秋、1番にU18代表入りをした鵜沼魁斗選手、2番に加藤響選手、3番ファーストで山村崇嘉選手、そして4番レフトで西川僚祐選手と並ぶ強力打線で関東大会ベスト4入りを果たした。しかし、投手陣にやや課題があることから最速139キロの速球を投げる山村選手が投手転向に挑戦をしており、主軸の西川選手は「自分がやらないといけない。低く、力強い打球を打って、チームに貢献するバッティングをしたいです」と話した。

西川選手は高校通算53本塁打を放っており、大田泰示選手の持つチーム最多の65本塁打を目標とし、「まずは大田さんの65本を超えることを目標にして行きたい」と話すものの、「甲子園でホームランを打ちたい気持ちはありますけど、狙うつもりはないです」と話し、チーム事情を優先してまずはしっかりと打点を挙げる打撃をする。

西川選手は中学時代にジャイアンツカップで東京ドームのライトスタンドに放り込み、プロ関係者も驚かせるホームランを放っている。東海大相模でも1年生夏の北神奈川大会で初スタメンでいきなり4番を打つと、場外に運ぶ特大弾を放ち、清原2世と呼ばれるようになった。昨年秋の関東大会でもさすがのホームランを放っており、センバツでもホームランが期待される。

もし、甲子園でもホームランを複数本打つことができれば、ドラフトでも上位、1位指名の声も上がってくるだろう。しかし、春、そして夏に甲子園でホームランが出なければ、高校通算57本塁打を放ったものの、プロ志望をせずに大学に進学し、1年生で侍ジャパン大学代表入りをした森下翔太選手のような道に進む可能性もなくはない。

この春に1本でも打っておけば、ドラフト1位の道に進むような雰囲気になってくると思う。期待をしたい。

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