横浜高校監督に白山高校の村田浩明監督が就任へ

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部員への暴力や暴言により平田監督、金子部長が解任されていた横浜高校は、後任が不在のままだったが、OBで2003年のセンバツ準優勝捕手の白山高・村田浩明監督が就任する方向だという。横浜高校は4月から共学化し、新たな横浜高校野球部のスタートとなりそうだ。

新生横浜高校

横浜高校は昨年秋に平田監督と金子部長が解任され、高山コーチが監督代行として指揮を執っており、後任監督については4月以降に人選を進めていくとしていた。しかし、ここへきて白山高校の村田監督が候補として一本化され、早ければ4月上旬から指揮を執るという。

村田監督は横浜高校で捕手としてプレーし、2003年には涌井投手とバッテリーでセンバツで準優勝、3年時は主将として夏の甲子園でベスト8に勝ち進んだ。日体大に進んだ後、2013年から白山高校の監督に就任すると、当時は部員が4人しかいなかった野球部を、現在では約80人にし、県内の公立で最も部員数の多いチームとなった。2018年夏には小浦稜平投手を中心に来た神奈川大会でベスト8に勝ち上がった。

横浜高校は渡辺監督が勇退した後、後援会の支援が無くなり厳しい状態ながらも、金子部長のスカウト力と名門のブランドで、有力選手が次々と入学をしており、今年も147キロ左腕の松本隆之介投手、大型右腕の木下幹也投手、打撃センス抜群の度会隆輝選手、高い身体能力の内野手・津田啓史選手などプロ注目選手が大勢いる。

高校は4月から共学化をする。「3月いっぱいは新体制に関してのコメントは出さない」とまだ決定ではないが、新生・横浜高校がどのようになっていくのか、注目したい。

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村田氏は横浜で捕手として活躍。涌井(現楽天)と同期で2年時の03年春にバッテリーを組んでセンバツ準優勝を果たした。3年時は主将で夏の甲子園8強。日体大卒業後、神奈川県教員採用試験をパスし、13年秋、白山の監督に就任した。18年夏に北神奈川大会で8強。激戦区で公立ながら健闘した手腕が高く評価されていた。

横浜で学んだ野球を貫いてきた。県立でも甲子園を目指し、恩師・渡辺元智氏の座右の銘「愛情が人を育てる」をモットーに、選手の指導にあたってきた。白山では就任当初、部員が4人しかいなかったが、その熱心な指導が評判を呼び7年間で部員は約80人近くに。県内の県立高校では部員が最も多い野球部に育てあげた。

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